カブドットコム証券の特徴や手数料


カブドットコム証券はちょっとユニークな名前と、数年前にやっていた「カブカブカブカブ、カブドットコム証券♪」というCMが記憶に新しい方も多いのではないでしょうか?

…まあそれはさておき、まずは手数料から見て行きましょう。

カブドットコム証券手数料

かつては高い印象のあったカブドットコム証券の手数料ですが最近はかなり下げてきており、特に50万円以下までの現物手数料は業界でもトップクラスの安さになっています。

ただし、それ以上の価格帯や信用取引の手数料はまだ高めとなっていますので、中長期のトレードしか行わない方ならまだしも、一定額以上の短期売買をメインに行っている投資家の方にはちょっとキツイ手数料かもしれません。

そして気になるトレーディングツールですが、今まで活躍してきたツール「KABUマシーン」は2011年6月で終了し、平行して配信している最新ツール「KABUステーション」に完全移行するようです。

で、この微妙なネーミングの「KABUステーション」ですが、いざ使ってみるとかなりの好感触!
スピードもさる事ながら、板やチャートの表示量、情報量が半端じゃない。
いままでトレーディングツールといえばSBI証券の「HYPER SBI]か楽天証券の「マーケットスピード」だったのですが、もしかしたらこの「KABUステーション」が食い込んで来るんじゃないかと思えるくらいです。

ただ、こういったツールはデイトレードやスキャルピングといった短期売買でこそ活きてくるものともいえ、現状の信用取引手数料ではちょっと厳しいかもしれません。

次に夜間取引の有無について。

カブドットコム証券にはkabu.comPTSというものがあるのですが、「PTS」といえば夜間取引…かと思いきや、kabu.comPTSの取引時間は8:20〜16:30と微妙な時間で、夜間取引は行っていません。

ちょっと前までは確かに夜間取引を行っていたはずなんですが…いつの間にやめたの?

IPO(新規公開株)に関してはマネックス証券松井証券同様完全抽選制なので、資金や取引量の少ない方、IPO目的の方にはオススメできます。

かなり高性能なトレーディングツール、ものすごく豊富な注文方法と魅力も多い分、以前に比べずいぶん安くなったとはいえ依然高めの手数料がネックになっています。

まあ高性能なツールを自社で作っているのですから、その開発費を回収する意味もあるのでしょうが…ちょっと惜しい気がしますね。

・まとめ

・50万円以下の手数料はかなり安い
・50万円を超える手数料は高い
・トレーディングツールである「KABUステーション」は高性能で好印象
・夜間取引は無い
・IPOは完全抽選でIPO目的の方にはオススメ
・親会社が三菱UFJで信頼性抜群


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