GMOクリック証券の特徴や手数料


GMOクリック証券といえばFX(外国為替証拠金取引)のイメージが強い方もいらっしゃると思われ、実際に2015年現在FXでは2012、2013、2014年と3年連続で取引高世界一になっているほどFX取引が盛んな証券会社です。

しかし名前が示すとおりしっかりと株式取引も行い、ここにしかない強みも多くあります。

その強みの中でまず真っ先に挙げられるのが下記の手数料体系。

現物手数料 スタンダードプラン
〜20万円 〜50万円 〜100万円 〜150万円 〜3千万円 3千万円超
105円 260円 470円 570円 900円 960円

信用手数料
〜500万円 500万円超
100円 0円

現物手数料 1日定額プラン
〜20万円 〜30万円 〜50万円 〜100万円 〜200万円 〜300万円 以降100万円ごとに
230円 300円 430円 860円 1260円 1660円 290円加算

(2015年7月現在)
手数料比較のページにも書いてありますが、GMOクリック証券の手数料の安さは業界トップクラスで、2015年7月現在ではほとんどの約定代金でライブスター証券に次ぐ2番目となっており、かつて手数料の安さで躍進したネット証券最大手のSBI証券より安くなっています。

信用取引の手数料でも500万円まで100円と相当安いですが、500万円超になるとなぜか無料になるという不思議設定で、比較的大きい額の信用取引を行う方…特にその中でもデイトレードスキャルピングに特化した投資家の方には大きな武器になるでしょう。

他にもGMOクリック証券の財務分析は定評があり、企業の業績などをグラフなどで視覚的に分かりやすくかつ詳しく表示しますから、ファンダメンタルズ分析に重きを置いた中長期トレーダーにもオススメできます。

そしてGMOクリック証券で株式投資以外にFXや先物取引などを行っている場合、それぞれの取引をひとつのユーザーIDとパスワードで行える「シングル・サインオン」というシステムを有し、しかもそれぞれの口座への資金の移動(振替)は無料かつリアルタイムに反映されるのも地味に嬉しいところ。

と、ずいぶん良い事ばかり書いてきましたが、IPO(新規公開株)などは弱く、全く取り扱っていないわけではないですが、2014年の取引実績は同じGMOグループの2件だけですし、それより前に遡ると2008年になってしまいます。

つまりIPOは期待できませんが、そこは割り切れば問題ないかと。

ネット証券としては新しいGMOクリック証券ですが、安い手数料というだけでも十分に魅力的ですし、株式投資はもちろんFX、先物など複数の投資を展開しリスクヘッジを図る投資家の方も満足できる証券会社といえるでしょう。

・まとめ

・手数料はトップクラスの安さ
・500万円超の信用取引手数料は無料
・投資情報の充実
・株式、FX、先物などのユーザーIDやパスワードが共通
・各口座間の資金移動は無料かつリアルタイムに反映
・IPOは期待できず、夜間取引も無し


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