松井証券の特徴や手数料


松井証券は老舗の証券会社で、あまり株式投資に興味の無い方でも名前くらい聞いた事ある人も多いのではないでしょうか。
東証1部上場という面でも信頼性は抜群と言えます。
松井証券手数料

まずは一番気になる手数料ですが、松井証券は取引毎の手数料というものは無く、一日の約定代金の合計で手数料が決まってくる「ボックスレート」を採用しています。

他の証券会社でもこういった一日の約定代金で手数料が決まるシステムは一般的ですが、手数料の基本はあくまでも取引毎であり、取引毎の手数料が存在しないのは珍しい。

ではこれが他の証券会社の、いわゆる一日の約定代金の合計で決まる手数料に比べてどうなのか?と言われれば、SBI証券より若干高いといった所です。
ちなみに松井証券では信用取引でも手数料は一緒なので、信用取引の手数料で比較すると松井証券の方がかなり割高になってしまうのは残念ですね。

次にトレーディングツールについてですが、松井証券のツールは「ネットストック・ハイスピード」。
完全無料で使用感も良好なのですが、今現在他のトレーディングツールを使っているなら無理に乗り換えるほどではないでしょう。

リアルタイムのトレーディングツールが優秀でも手数料が高いとデイトレーダーなどの短期売買を主とする投資家には辛いでしょうし。

他のサービスを見てみると、かつては「夜市」という夜間取引を行っていたようですが今現在は終了しており残念な限りです。
まあ夜間取引は取引量が極端に少なく、採算が取れないのは用意に想像付きますが…

注目はIPO(新規公開株)で、ここはマネックス証券と同じく完全抽選制なので、資金や取引量が少ない方にもチャンスは十分にあります。
IPO狙いの方は松井証券に口座を持っていても損は無いでしょう。


・まとめ

・手数料は高め
・トレーディングツール「ネットストック・ハイスピード」の使い勝手は良好
・夜間取引無し
・IPOは完全抽選で、資金の少ない方にもチャンス有り

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