楽天証券の特徴や手数料


おそらくネットで株式投資を行っている投資家のほとんどはSBI証券か楽天証券に口座を持っている事でしょう。
楽天証券といえばSBI証券と人気を二分するネット証券ですし、実際それに見合ったサービスを提供しています。

まずは手数料から見てみましょう。

信用手数料
〜30万 30万超
270円 486円
現物手数料
〜10万 〜20万 〜50万 〜100万 〜150万 〜3千万 3千万超
150円 199円 368円 657円 786円 1244円 1314円




(2015年11月現在)

かつてはSBI証券と激しい手数料競争を行っていた楽天証券ですが、現在はSBI証券より若干手数料が高くなっており、信用手数料に関してもSBI証券に比べ若干楽天証券の方が高くなっています。

私が株式投資を始めた頃はSBI証券(旧イートレード証券)が業界最安値で、やや及ばないながらも楽天証券の手数料も相当安いものでした。

しかし2015年11月現在はライブスター証券(旧アイディーオー証券)GMOクリック証券が手数料最安値を争っており、もはや楽天証券は手数料で争うつもりはない印象を受けます。

では楽天証券の売りは?

まず思いつくのがトレーディングツールである「マーケットスピード」。
リアルタイム株式取引ツールといえばSBI証券の「HYPER SBI」と楽天証券の「マーケットスピード」が有名ですが、投資家の方々の意見を聞いていると、熟練トレーダーの方達はマーケットスピードを好む傾向にあるようです。

トレーディングツールは好みやフィーリングも大事なので実際に使い比べてみないと分からないと思いますが、マーケットスピードの信頼性と人気は業界でも1、2を争うのは間違いありません。

その他のサービスではPTS取引(夜間取引)があります。
これは名前の示すとおりSBI証券のPTS取引と同じ市場に楽天証券が参加しているためSBIとモノは一緒ですが、昼間トレードを出来ない方には夜間取引はありがたいでしょう。

IPOに関しては、取引実績に応じて当選確率が最大5倍になるなど、資産と取引量が多い投資家が有利になっているため、IPO目的での口座開設はオススメしません。
もちろん資金が潤沢であるならば話は別ですが。

気になるのは書いていて感じるのは売りがSBI証券とほとんど一緒だということ。

差別化がなされてないというか、なんというか…ことごとく似通っている。
理想の証券会社を目指せば行き着くところは一緒なのかもしれませんが、もうちょっと明確な違いがあってもいいような…


・まとめ

・最大の売りはトレーディングツールの「マーケットスピード」
・夜間取引あり
・手数料は比較的安い
・IPOは資産、取引量の多い方向け


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