投資スタイルで選ぶ


株式投資を始めようと考えている方は沢山いると思いますが、どういったスタイルで投資をするかは人それぞれで、デイトレードスイングトレードのような短期売買から配当や株主優待が主な目的の中長期トレードIPOメインなど様々だと思います。

ここでは投資スタイルにあった証券会社をピックアップして行きます。

まず投資の基本である中長期トレードから。
中長期の取引がメインである場合、取引量自体少ないのでそれほど手数料にこだわる必要は無いと思います。

もちろん手数料は安いに越した事はないですが、それよりも情報の豊富さや分析のしやすさ、証券会社の信頼性などを重要視するべきでしょう。
ではどの証券会社がどういった投資スタイルに合っているか説明します。

・SBI証券  ≪超短期、短期、中長期、夜間取引≫

手数料がかなり安く、チャート分析や企業の情報も豊富な万能型証券会社。
「ちょっと短期トレードをやってみようかな」といった場合でも十二分に対応できる。
ネット証券の不動のNO.1で、信頼性も抜群。
夜間取引も出来るので昼間取引できない方にもオススメ。

・楽天証券  ≪超短期、短期、中長期、夜間取引≫

SBI証券同様、短期から長期まで対応できる手数料の安さと使いやすさ、信頼性を兼ね備えた証券会社で、チャート分析ならSBI証券より楽天証券をオススメします。
ネット証券NO.2なので、そういった意味でも安心。
SBI証券と同じシステムの夜間取引を行っており、昼夜を問わず取引可能。

・マネックス証券  ≪短期、中長期、IPO、夜間取引≫

今までのマネックス証券は「手数料が高い」イメージでしたが、2011年5月から料金体制を大幅に変更してかなり安くなったので、短期トレードでも使える証券会社になりました。
マネックスグループは東証一部上場企業なので、信頼性は抜群。
夜間取引を昔から行っており、システムも安定。
IPOは完全抽選制なので、資金は少ないけどIPOに参加したいという方は利用価値大。

・松井証券  ≪中長期、IPO≫

手数料が割高のため、短期売買には向かない。
東証1部上場で信頼性は十分。
IPOはマネックス証券同様完全抽選制なので、資金の少ない方にオススメ。
電話やメールなどのサポートが充実しており、特に松井証券は電話対応に力を入れている。

・カブドットコム証券  ≪中長期、IPO≫

手数料は高めと言わざるを得ないので中長期向け。
三菱UFJフィナンシャルグループ傘下なので信頼性は十分。
IPOは完全抽選制で平等にチャンス有り。
サポート体制が充実しているので初心者におすすめ。

・岡三オンライン証券  ≪超短期、短期、中長期≫

手数料はSBI証券や楽天証券よりさらに安く、短期売買を行うなら大きなメリットに。
岡三証券グループの子会社なので信頼性は問題ない。
数は少ないながらIPOも取り扱っている。
夜間取引は扱っていない。

・ライブスター証券(旧アイディーオー証券)  ≪超短期、短期≫

手数料は正に業界最安値(2011年7月現在)で、短期トレーダーの強い味方。
親会社はISホールディングスで、外為オンラインなどを手がける会社ですが、上記の証券会社のそうそうたる顔ぶれに比べると信頼性という面でちょっと劣る気も…
夜間取引は無し、IPOも実質行われていない状態なので期待できない。

以上ですが、長くなってしまったので結論は次のページで。


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