勝手に相場観


2011.05.25  軟着陸?硬着陸?

今日の日経平均株価は前日比54円安の9,422円。

NYダウが3営業日続落と弱さが続いており、日経平均も引きずられるように下落。
中国株…特に上海総合指数はここの所下落が続いており、今日の5営業日続落で4ヶ月ぶりの安値をつけた。

ここの所中国は金融引き締めに舵を切っており、不動産バブルとインフレを抑えつつそれなりの経済成長を維持する、いわゆるソフトランディングを目指しているのだろうが、上手くいくのだろうか?

私のだ〜い好きな経済の専門家先生閣下様達の間でも「ハードランディングは回避できる」という意見と「ハードランディングの可能性は否定できない」という意見とで見解が分かれている。

…ん? それってつまり…

予想が当たる確率は五分五分であり、素人の予想との違いはもっともらしいウンチクの有無。

…ちう事でせうか?

まあ専門家批判はほどほどに中国の問題に話を戻すと、確かにインフレや不動産バブルを押さえ込むには引き締めが必要になるが、過度な引き締めはハードランディングの原因にもなるから難しい。

日本のバブル崩壊の原因については様々な説や憶測、解釈があるが、当時の大蔵省による総量規制が引き金になったという説が有力だ。
これはつまり国が不動産を担保にする融資を規制したもの。

日本のバブルは不動産や株式などの異常に旺盛な売買によってどんどん膨れていった訳だが、その「売買=回転」を急激に抑えてしまったばかりに一気に「逆回転=売り」が起きた。
そして売りが売りを呼び、後は皆さんご存知の通りの結果になった訳だ。

バブルは必ず弾けるもので、そのバブルが膨れれば膨れるほどその反動も大きくなる。
中国が日本の二の舞になるのかどうかは中国当局の手腕にかかっている。

まあ私ももっともらしい事を書いているが、私的に中国は正直色々アレなので勝手に弾けやがれ…と、私の友達っぽい生き物が言っていたポニョ。

…ま、日本に悪影響が出なければどうでもいいわ…と私の友達が…

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