勝手に相場観


2011.05.30  お金が無い!

今日の日経平均は前日比16円安の9,504円。

最近9500円付近をウロウロしているが、チャートを見ても明らかに9500円が意識されている。
ここからどちらに動くのか注目だが、日本では大した好材料も出そうにないし、結局はNYダウ頼みになりそうな予感がする。

だが今のNYダウの12500ドル付近というのはちょっと高すぎる気がする。
日本の株価の出遅れ感は相当なものだが、ダウの高さもちょっと気になるのは思い過ごしだろうか?

ドル円は相変わらず80円後半をうろついており、他の通貨もはっきりとした方向性が見出せない状況だが、 そんな中でNZDがここ数日上げてきているのでちょっと調べてみたら今の政策金利は2.50%だった。

私が為替をやっていた4、5年前は8%くらいあってスワップ金利がとても美味しかったNZDもこんなに金利下がったのか…
反面同じオセアニアのオーストラリアの政策金利は下がったとはいえ4.75%だから主要国の中では一番ステキな感じ。

私が5年ほど前にFXをやり出した理由はとにもかくにもスワップ金利の美味しさだったが、今の各国の政策金利を見たら現状FXを再びやってみようという気はおきない。


皆さん自分の収入には満足してますか?
私は全く満足しておりませぬ。

サラリーマンの平均年収を調べてみると、平成20年で老若男女すべての平均が430万円ほどらしいのだが、私の周りの知人でも30台後半の男性が零細企業の正社員で250万円くらいだったり、介護職の方は300万円くらいだったり…

…と思えば新聞屋に勤めている知り合いは40歳で500〜600万円だったり、外資系の会社に勤めている親戚は40歳で600〜700万円だったり…これが格差社会ってやつなのかな〜。

ちなみに全国の平均年収は平成9年の467万円をピークにほぼ右肩下がりに推移している。
しかし最近は再び穀物や原油高で食料品や日用品の値上げが相次いでいる。
給料下がってるのに物価が上がったら辛いんですが…

リーマンショック以前にも穀物高や原油高の影響で様々な物が値上がりしたり内容量が減ったりしたが、その後のリーマンショックで穀物、原油などは凄まじい値下がりをしたにもかかわらず値下げはほとんどなかった。

まあつまり「上げたモンは下げね〜よ」って事なんだろう。
もちろんあまり下げてデフレが加速してもよろしくないのだが、「原料高で上げた値段なんだから原料安になったら下げやがれ!」というのが消費者心理ってもんだろう。

値上げした後に原料が安くなって利益が膨らんでも従業員には還元しないんでしょ?
最高益を出しても給料上がらないってのはそういう事なんでしょ?

ここに消費税増税が重なった日にゃ…

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