勝手に相場観


2011.06.23  食物の放射能汚染

今日の日経平均株価は前日比32円安の9,596円。

前日NYダウが80ドル安で反落したため、日経平均もさえない動きとなりました。
昨日「NYダウは明日も上昇すれば25日移動平均線を上抜いてくる」と書きましたが、結局弾き返された格好になり、今日の値動きに注目です。

為替に目を向けると、やはり欧州通貨が弱めですね。
私は「ユーロ170円!」とか「ポンド250円!」とかを見ながらFXをやっていた人間ですので、今のユーロやポンドの安さは異常な気がするのですが、当時の円安が異常なだけで本来こんなもんなのかな?


さて、皆さん食べ物はどうしていますか?
もちろん原発問題に絡んでの質問ですが、みんなどうしているんだろう?

それでなくても若干ホットスポット気味の茨城県南部に住んでいて、放射線バッチリ浴びている私は、せめて内部被爆は最低限に抑えたいのですが、食べ物にも確実に放射線物質入っているんだろうな…

やはり原発事故前に比べ産地を確認するようになりましたし、私は元々肉より魚派なのですが、最近魚を買わなくなりました。
もちろん「肉は絶対大丈夫」とは思っていませんが、汚染水の海への垂れ流しを見ると、とても魚を食べようとは…

政府、生産者、マスコミはこういった行動を「風評被害」と言います。

…お前ら風評の意味知ってるか?

「風評」ってのは「デマ」の事であって、「風評被害」は「根も葉もない噂で、実際まったく問題無いものが売れなくなる」状況を言うのであって、じゃあ関東、東北の食物はどうなんでしょう?

外国に比べ異様に甘い基準値に収まっているから安全?
流行の「直ちに影響は無い」ってヤツ?

被災地周辺の生産物が売れなくて生産者が悲鳴を上げているのは知っていますが、ソレとコレとは話が別で、お金を払ってまでリスクを取る気にはなれない。
家族などの事を考えても、少しでもリスクの少ないものを買いたいと思うのは自然な事です。

過度に騒ぎ立てるのはよくないし、本当に風評なら私も気にしませんが、基準値内に収まっているとはいえ原発事故前に比べて高い放射線量である事は確実で、放射線量が高い以上全くリスクが無いとは言い切れない。

「多少の放射線なら身体に良い」とか言った馬鹿な学者がいましたが、本来放射線は少なければ少ないほど良く、多少でも多く浴びたり取り込んだりすればわずかながらでもリスクは高まります。

…でもね…

じゃあ代替品でよく見るの中国産とかの食物なら放射性物質を多少含んでいる日本の食物より安心かというと、それもまた微妙。

ならスーパーで関西産とか九州産とか、西日本の食物を買えばいい…と言っても、産地偽装されてはどうにもならない。
被災地の野菜を買い叩いて、ちょこちょこっと産地を変えれば、あ〜ら不思議の丸儲け。

そうやって気にしだしたらキリがないから、結局「ま、多少なら大丈夫か」と、関東産の食物を買ってしまうんだけどね。

本当に気にしだしたら何も食べられないし、そのストレスの方が遥かに身体に悪そうでもある。
だから自分なりの線を決めて、あとはあまり神経質にならないようにしています。

「魚は恐いからあまり買わないけど、他はあまり気にしない」ってのが私なりの線引きです。

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