勝手に相場観


2011.09.13  一月の貯金額の割合は?

今日は微妙に日経平均株価上げたし、私のウザイ川崎重工業<7012>の含み損がどうなっているか見る気も起きないし、特にネタも無いので貯蓄の話でもしましょうか。

皆さんは月にどのくらいの額貯金していますか?

「月20万円以上は軽いね」
「月10万円くらいかな〜」
「いや、俺は月3万円が限界だよ」
「貯金なんて女々しい事できるかヴォケ!!」

人によって収入は違いますし、出費っぷりも違うでしょうから当然貯蓄額も違ってくるでしょうが、今の日本は将来に不安を多々抱えていますから、やはり少しは貯金したい所です。

ちなみに収入に関わらず全世帯の1月の貯蓄平均は約7万円と言われています。

この7万円というのは多いと感じるか少ないと感じるかは人それぞれですが、月7万円だと年間通しても100万円も貯まらない計算になります。
世の中のサラリーマンも40〜50代になれば年収600〜800万円くらい貰っている人も多いでしょうから、ちょっと少ない気もします。

まあ若い人は収入も少なくあまり貯金できないでしょうし、全く貯金をしていない無貯金層も二人以上の世帯で約22%、単身世帯で32%ほどいるようなので、その層が平均を大きく押し下げているのかもしれません。

私の知り合いを例にしてみると、結婚して子供1人の25歳が月3万円程度の貯金という話を聞きました。
その彼の年収が360万ほどらしいので、月の貯蓄割合は10%ほどという事になります。

老若男女問わず全体の平均年収が430万円ほどなので、10%の貯蓄だと月に3〜4万円、年間で40〜50万円ほどになり、正直心許ないと言わざるを得ない。

家庭の状況にもよるでしょうが、将来の結婚資金、子育て資金、住宅購入資金などを考えると出来れば収入の20%ほどを貯蓄に回せると良いと思います。
そうすれば平均年収の430万円でも年間80〜90万円の貯金が出来ます。

ちなみに私自身を例に出してみると、10代の頃はバイトを頑張って月10〜12万円の収入がありましたが、何も考えずほぼすべて使っていた若かりし小僧。

20代前半で仕事の掛け持ちなどをこなしつつ月30万円ほどの収入があり、月の貯蓄は10〜15万円ほど。
20代後半では月40〜45万円ほどの収入で月30万円ほど貯金していたというドケチぶり。

その時の暮らしぶりったらもう、築30年の家賃4万円のボロアパートで、食費や光熱費は徹底的に抑えるツマラン人生でした。

ん? どんな目的があってそんなに躍起になってお金貯めてたのかって?

…いや、特にないんだけどね…

ただ結構な勢いでお金が貯まっていたので、その「お金が貯まる」という事自体が楽しかったのかもしれません。
…まあ、いわゆるひとつの「貯金が趣味」っていう悲しい状況ですよ、ハイ。

さすがに最近はそんな人生のつまらなさに気づき、無茶な貯金はしなくなりましたが、特にお金を使うような趣味も無いし、友達もあまりいないしで、結局あまりお金を使わないんですけどね。

…ナニこの悲しい告白…

月並ですが、シッカリ貯金をするには家計簿を付けるなりなんなり、ちゃんとお金を管理する事が近道で、 まず自分の手取り収入から毎月絶対必要になる家賃や光熱費、ガソリン代などを差し引き、そこから毎月の貯金額と小遣いをシッカリ設定する事が大事になります。

…まあ貯金の出来る人はこんな事書くまでもなく実践しているでしょうし、貯金の出来ない人はこんな事書いても実践などできないでしょう。

金遣いは性格の問題が大きく、言って聞くようなら無貯金の人など存在しないでしょう。

もちろん無貯金を全面否定する気もありません。
みんながみんな私のような寂しいドケチ人間だと経済が終わってしまいますからね。
ただし人生突然何が起こるか分からないものなので、最低限の貯蓄は必要でしょう。

何事もバランスが大事で、私のような寂しい人生で収入の50%以上を貯蓄しているような人間も不健全だし、全く貯金しないのもリスクが高くなりますので、ほどよく使い、ほどよく貯めるのがベターですね。

私的には趣味や友人関係などに程よくお金を使いつつ、毎月収入の20%ほどを貯金するのがいいと思います。

…趣味…友人……………私も欲しい………


総ページビュー
ユニークアクセス