勝手に相場観


2011.10.07  アップルの行方

ここ2日の日経平均株価は順調に上げていますね。
…まあむしろ平和に上昇しているほうが「私の川崎重工業が鬱陶しい事この上ない…」とか書けるし、かえってネタに困ったりするんですけどね。

さて、今日は金曜日なので明日と明後日は市場が休みになりホッと一息できますが、よくよく考えたら月曜日も体育の日で祭日だったりする。
ならば来週の相場を占う意味でもここでチャートのおさらいでもしてみましょう。

2011年10月7日 日経平均株価

う〜ん、今日は微妙なところで引けましたね。
10月4日の記事でも書きましたが、ここのところ赤い線、25日移動平均線が見事なまでに上値抵抗線として機能しており、来週の火曜日はこの25日移動平均線をシッカリ超えられるかどうかが鍵になるでしょう。

再び25日移動平均線に弾き返されるようだと下降トレンドはより強まりそうな気がします。
なので今日のNYダウにには頑張って欲しいな〜。


5日にアップルの前CEO、スティーブ・ジョブズ氏逝去のニュースが流れました。
私自身アップル社製の商品を買った事は一度もありませんが、この人がCEOに就任して以来のアップルの躍進は凄まじいものがあり「アップルすごいな〜」と感心していたものです。

私がパソコンに興味を持った頃、アップルと言えば「マニアックな人間が好むマニアックなPC」というイメージしかなく、圧倒的なシェアを誇ったウィンドウズ機の影に隠れてヒッソリと「Macintosh」を売っていた印象でした。

「アップル変わったな」と感じ始めたのは「iMac」が出だした頃から。
マニアックな地下の住人というイメージだったMacintoshがずいぶんスタイリッシュになり、Macintoshの存在すら忘れかけていた私には「Macってまだあったんだ」というのが第一印象。

その後「iPod」でアップルというブランドは確固たるものになり、「iPhone」も爆発的にヒット。
ジョブズ氏がビル・ゲイツ氏に並ぶほどの経営者だった事は疑いようがないでしょう。

でも…Macintoshって今存在しているの?

あれだけ爆発的ヒットを連発しているアップル社製の製品を私が一つも持っていないのにはそれなりに訳があります。

時代を読み取り、時代のニーズに合った製品を出すってのは確かにすごいんだけど…なんとなく「軽い」んですよね。

元々の本業であったPC部門に経営を集中していたら今のアップルの躍進は無かったでしょうが、なんかこう…「流行りモノ」を連発しているだけって印象が拭えない。
まあ端的に言うと私が時代に乗れていないだけなんですけどね。

とはいえこれだけの業績を残した非凡な才能の持ち主が56歳という若さで亡くなってしまうというのは経済的にも大損失ですね。
これを機にアップルの勢いが衰えなければいいのですが…

まあ私ごとき底辺の人間が心配するような問題でもないのでしょうけど。

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