勝手に相場観


2011.11.22  抗がん剤への期待

え〜、昨日の記事で「マツダ株を買ってもうた」と報告したワタクシですが、昨日の夜から始まったNYダウの下げっぷりを見て腰が引けてしまい131円で買った株を今朝仕事に行く前に132円で売り注文を出していたのですが、めでたく(?)約定されていました。

往復手数料引いて利益は612円也…
しかも終値は133円でなんか複雑…

追い討ちをかけるように昨日の時点で35000円だった川崎重工業の含み損は本日終値で39000円にまで膨らみ、今日マツダで上げた利益なぞ軽〜く消し去って余りあるステキな額で、もうどうにもならん…


今日のニュースに「副作用のほとんどない抗がん剤の開発が進んでいる」というものが目に留まった。
以下読売オンラインからの抜粋↓

研究グループの杉原一広准教授によると、悪性腫瘍(がん)は1〜2ミリ以上になると、栄養を取り込むため「新生血管」を生じさせる性質がある。グループは、アミノ酸がつながってできる「ペプチド」の一種が、新生血管に集まりやすい特性を発見。新生血管だけに薬が運ばれるよう、ペプチドと組み合わせた抗がん剤を開発した。

同大が、米サンフォードバーナム医学研究所と行った共同研究で、この抗がん剤をがん細胞を持つマウスに投与したところ、従来の約40分の1の量で、19日目にがん細胞がほぼなくなり、副作用は全く認められなかったという。

抗がん剤といえば本来がん細胞を攻撃し死滅させる…という理念で使われているものですが、どうしても正常な細胞まで攻撃してしまい、それが副作用という形で現れます。
一般的に言われる副作用は吐き気、嘔吐、下痢、抜け毛など。

この抗がん剤による治療というのはかなり辛いものらしく、精神的にも肉体的にもかなりの負担を強いられます。

あくまでもマウスでの実験段階ですから人間への有効性がどの程度あるのか、副作用の程度などもまだ未知数なのでしょうし、実用化にはまだまだ時間がかかると思いますが少しでも早く実用化され患者の負担が減るといいですね。

そういえばちょっと前にめざましテレビの大塚アナが急性白血病で抗がん剤の治療をはじめたと報道がありましたが、白血病は若い人もかかるがんなので人事ではありません。

…というか、原発問題で放射性物質が蔓延しているので癌への不安も増えますし、少しでも早くいい抗がん剤を開発、実用化してほしいわ〜。

こういった治療や薬といえば製薬会社で、製薬会社と言えばディフェンシブ銘柄の典型でもあり景気の変動にも強く、これからの超高齢化社会ではますます注目される可能性が高い気がします。

私もマツダとか川崎重工業なんて円高直撃するような銘柄ばかりではなくこういったディフェンシブ銘柄も買っておくかな…

まあ経済はこういった状況ですし、もうすでにかなり物色されているのだろうけど…

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