勝手に相場観


2011.11.29  株の買い時を占う

涙が…涙が止まらないよ…

…いや、まあ出てないんだけどね。

しかし今日の日経平均株価は上げましたね。
最近のニブ〜イ動きがウソのように午後から引けにかけて大幅上昇しましたが、一時に比べ若干円安に振れている事もプラスになっているのかな?

今日大幅上昇したとはいえ、いまだ日経平均株価は8500円を切っており、全体のPBRも1倍を切っていますから割安感があるのは確かです。
果たして今は買い時なのかどうか?

まずチャートを見てみましょう↓

2011年11月29日 日経平均株価
ん〜…相変わらず窓が目立つチャートですね。
トレンドとしては相変わらず下降トレンドで、株価はまだ赤い線である25日移動平均線の下に位置し予断は許さない。

一目均衡表を見ても株価は雲の遥か下に位置しており、あえて好材料を探してもせいぜい株価が転換線を上抜いたという程度のものしかありません。

つまり…

・ ここ数日、窓が開きまくっている
・ 25日、75日移動平均線共に下向きで明らかに下降トレンド継続中
・ 一目均衡表では雲の遥か下

少なくとも日経平均株価のチャートを見る限りプラス材料は特に見当たらず、為替やNYダウ、欧州債務問題の行方といった外的要因に頼らざるを得ない状況といえます。

で、本題の「今の日本株は買い時かどうか?」という点ですが、こればかりは正直「分からん」としか言いようがない。
しかしそれでは話が進まないので私個人の見解を述べると…

信用取引などで短期的に利益を求めるなら、今は手を出すべきではない。
しかし現物取引で中長期的に見るなら買い時のような気がする。

重要なのは短期なら損切りしてでも短期を貫く事、長期なら日々の株価に一喜一憂せずどっしりと構え長期を貫く事です。

私のように「短期のつもりで買っても含み損が出ると中長期に切り替える」「中長期のつもりで買ったのに含み益が出たらいてもたってもいられず、つい早まった利益確定をしてしまう」というのが一番ダメなパターン。

とりあえずテクニカル的には「見送り」が吉なのは間違いないですね。

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