勝手に相場観


2011.12.11  クーポンの有効性とリスク

昨日一昨日と、この「勝手に相場観」のみならずサイト全体の更新をお休みしてゆっくりしていましたが、今日アクセス解析を見てみたら12月8日の記事が妙に閲覧されている。
この「勝手に相場観」は記事をアップしてからある程度の期間はあまりアクセスされない傾向にあるのですが、2、3日前に書いた記事にアクセスが集まっていてビックリ。

「どんな記事書いたっけ?」と、3日前の事すらおぼろげになりつつある30代半ばの私は今日の記事を書くついでにチェックしてみる…

ああ、東京電力とそれに関する国有化の問題や上場廃止といった内容か。
8月11日の記事である「再上場で上場廃止前の株はどうなる?」も結構人気だし、どうやら上場廃止関連は人気があるらしい。

他の記事は大したアクセスもないし、いっそ上場廃止専門のサイトにしてやろうか。

…どんなサイトだ?


木曜日夜のNYダウ大幅安→金曜日日経平均大幅安→金曜日夜NYダウ大幅高…ときている株価ですが、この分だと月曜日の日経平均株価は多少期待できるのかもしれません。

まあ最近は「NYダウ上げても日経平均渋い、NYダウ下げたら日経も爆下げ」というパターンが多いのであまり期待すると悲しい事にもなりかねませんが…

さて、皆さんクーポンは使いますか?
数日前に「急成長を続けてきたクーポン共同購入サイトが減速してきた」というニュースを見ました。

こういったクーポン共同購入サイトの代表的なものにグルーポンがあり、利用した事がある方も多いと思いますが、私の中ではどうも「おせち問題」以降イメージが悪い。

クーポン共同購入に限らずクーポンは様々な場所で見かけ、新聞の折込チラシやクーポンを集めたフリーペーパーをはじめ、店内でクーポンの配っている場合もあり、そういった場合はリピートや集客を目的としているのでしょうが、そもそも店がクーポンを発行する一番の目的は「店を認知してもらう事」でしょう。

つまり クーポンを配布する事によって店に足を運んでもらいリピーターを増やしたい、もしくは来店に至らなくてもクーポンで目を引くことによって店を認知してもらうというのが一番の目的のはず。

でも…そもそもクーポンがきっかけで行ったお店にクーポン無しで再び来店する事って稀な気がする…というと偏見かもしれませんが、少なくとも私はそう。
新聞折り込みのチラシなどに定期的にクーポンを入れているお店などがありますが、そういったお店には基本的にクーポンがある時にしか行かない。

クーポンを配布する印刷代や掲載料、クーポンを利用される事によって減る客単価などのデメリットと、クーポンを配る事によってお客さんと売り上げが増えるメリット…これらを天秤にかけた時果たしてどちらが大きいのでしょうか?

こういった話はクーポンに限らず最近頻発している牛丼屋の期間限定値下げなども同様で、一度こういう事をやってしまうと今度は平時に客足が遠のくといった事態にもなりかねない気がします。

話をクーポン共同購入に戻しますが、こういったサイトは飲食店のみならず旅館やホテルなども共同購入で50%OFFなどになったりしますが、これってクーポン共同購入サイトを使っていない一般の客にしてみれば極めて面白くない。

つまりまともにお金を払って行くのが馬鹿らしくなるし、変な一見さんが増えれば店の雰囲気をも壊しかねない。

クーポン…下手に手を出すと店の質や格を落とし、本来の固定客まで失いかねない諸刃の剣と感じるが…どうなんでしょう。

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