勝手に相場観


2011.12.29  2012年の経済成長予測はどうなる?

ん〜…さすがにクリスマスも終わり年の瀬が近くなってきて経済的な動きは鈍くなっています。
仕事納めで年末年始の休みに入る人も徐々に増えてきていますし、街中の雰囲気も少しずつ休みモードになってきた感がありますね。

こうなってくると私も「ネタ」が無くなって困るのですが、そういえば一応「勝手に相場観」というタイトルを掲げている事ですし、しゃあないから適当に2012年の経済、相場予測でも書いてみるかな(ヤル気無し)

まずちょっと国際通貨基金(IMF)あたりの予測でも見てみましょうか↓

2012年 経済成長予測
ちなみにこのデータは2011年6月のものなので若干古さは否めず、アメリカや欧州の債務問題が深刻化する前なので、来年の経済成長予測はもっと厳しいものになっています。

今日の朝日新聞経済面では…

・日本 欧州危機が解決に向かった場合…2.0%
     欧州危機がより深刻になった場合…-0.2%

・アメリカ 欧州危機が解決に向かった場合…2.0%
       欧州危機がより深刻になった場合…-1.8%

・ユーロ圏 欧州危機が解決に向かった場合…0.2%
       欧州危機がより深刻になった場合…-2.1%

…となっておりました。
上図の青線で引っ張ったアメリカ、欧州、日本のデータと比べて若干変わっていますし、債務問題真っ只中の欧州に関してはかなり厳しい予測になっております。

日本の数字が比較的良いのはおそらく東日本大震災の復興特需を当て込んでいるためと推測されますが、円高や高齢化など様々な問題を抱えている現状を考えるに楽観はできないでしょうし、2、3年後には消費税増税の可能性も高いという懸念もあります。

ただし輸出の割合が大きい日本企業は良くも悪くも世界経済の影響を多大に受けるため、欧州問題が片付き再び世界経済が良い方向に向かえば円高もある程度是正されると思いますし、おのずと日本の経済も良くなっていくでしょう。

結局は欧州の債務問題が未だ渦中にあり、これがどちらに転ぶかで状況は大きく変わってくるため、専門機関や各メディアも来年の経済成長予測には相当苦慮していると思われます。

…まあGDPが1〜2%上下したからといって私が貧乏な事は不変だけどね…

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