勝手に相場観


2012.07.26  大企業と中小企業のボーナス格差

ここの所日経平均株価が大きく下落しており、ちょくちょく株価をチェックしている東芝<6502>がアップルの市場予想を下回る決算だった事で連想売りに見舞われ、300円近くあった株価はほんの数日で50円以上下げ、230円台にまで売られる展開に。

今や219円で買った川崎重工業<7012>の含み損は30000円を軽く超え、225円で買った住友化学<4005>の含み損も20000円ほどあり、投資資金である50万円はその2銘柄で使い切ってしまっているので、さらに下げた時に買い増せるように昨日証券会社へ50万円を振り込みました。

そして仕事がひと段落して株価をチェックしたら東芝が前日比20円以上下げて240円を切っていたので、衝動的に239円で買ってしまいました。

だって前回東芝を売買した時は274円で買って292円で売ったのよ?
その時の売値より50円以上安く買えると思ったら、買い注文を打ち込む指も光速を超えるわ。

「そうやって分析もせずに衝動的に買うから含み損に泣くのでは…」という正確無比かつ無慈悲なツッコミは主に却下の方向で。

話は変わって、大企業の夏のボーナスについての報道が今日ありました。
以下産経新聞から抜粋↓

経団連が26日発表した夏のボーナス(賞与・一時金)妥結状況の最終集計によると、大手企業160社の平均妥結額(組合員1人あたりの加重平均)は、前年同月比2.54%減の77万1040円と率・額ともに3年ぶりに前年水準を下回った。

1959(昭和34)年の調査開始以来、リーマンショック後の2009年、金融不況後の1999年に次ぐ過去3番目の減少率。妥結額は前年の業績を参考にするため東日本大震災や円高などが影響した。

ほう…
ちなみに去年の冬のボーナスはというと…

冬のボーナスの行方は気になるところだが、経団連がまとめた大企業の2011年冬のボーナス妥結状況(第1回集計、回答87社)によると、製造業と非製造業を合わせた総平均 は前年比4.77%(3万3531円)増の81万480円となり、2年連続でプラスとなることがわかった。

つまり大企業だと年間のボーナス支給額は約160万円となる計算で、ボーナスなど存在しない私にとっては羨ましい限りなのですが、それは学生の頃に努力をしてこなかったので自業自得としか言いようがない。

それはそれとして、中小企業に目を向けてみるとどうなのでしょうか?

中小企業ボーナス支給状況

上の表は大阪の中小企業のアンケート調査なのですが、ボーナスを支給すると答えた企業は平均でおよそ50%とちょっと悲しい状況で、「支給する」と答えた企業の平均支給額を見てみると…
中小企業のボーナス支給額
…という訳で、平均はおよそ25万円となっています。

大企業のほとんどはボーナスを支給し、その平均は77万円なのに対して、中小企業の支給する割合は50%で平均額は25万円…これはなかなかショッキング。

そもそも平均年収からして大企業と中小企業では雲泥の差があるので仕方ないと言えば仕方ないのでしょうし、やはり学歴などの「学生の頃の努力」がものを言うのでしょうから、「若い時に努力しない人間が悪い」と言われればグウの音も出ない。

でも…学歴の大事さって大人になってから気付くものなんだよね…

「お金があれば幸せになれるとは限らない」…なんてのは貧乏人の妬みな訳で、お金はあるに越した事はないというのは否定しようがない。

…人生失敗したかなぁ…

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