勝手に相場観


2012.11.22  円安、株高の流れはいつまで続く?

…うわ〜…

円安と株高が止まらず、先週568円で買った三菱電機<6503>を605円で売ってホクホクしていた私も、今日の終値647円を見てホクホク感など吹っ飛び、「もうちょっと待っておけば良かった…」というモンモン感が大爆発。

もちろん投資の世界にタラレバはご法度ですが…

ただ、豪快な含み損で長らく苦しめられていた川崎重工業<7012>が本日12円高の195円という意味不明の上昇により、219円で買った私の含み損は24000円にまで縮小した事だけが救い。

先週木曜日から続いている今回の急騰劇は、寄付きから上昇しているためやたらと窓を開けているのが特徴で、これだけ豪快に窓を開けると「どこでこの窓を埋めにくるのか?」という話になりそうなものですが、自民党の安倍総裁による日銀法改正や無制限の金融緩和発言でのこの円安の流れは、今の所収まる気配はありません。

2012年11月22日 日経平均株価

このまま円安が進むのであれば日経平均株価も追随すると思われますが、上図を見ても分かる通り、先週木曜日から大きな窓を3つ開けており、また上げるスピードも早すぎる事から、一度は調整が入りそうなものですが…

私が「そろそろ調整するのでは?」なんて言っている内は調整しないのがセオリー。

今年1月半ばからの日経平均株価8500円に満たないところから10000円を超えるまで急騰した際も、「もういい加減止まるだろう」と思っていたけど、結局まともな調整のないまま10000円を超えてしまい、悔しい思いをしたのは記憶に新しい。

まあその後に急落して結局8500円以下まで下げたので、再び市場へ参加できるようになりましたが、リーマンショック以降の値動きを見るに、日経平均株価が9000円を超えてくると買うのに慎重になってしまう。

とはいえアメリカの「財政の崖」問題は回避の方向で動いており、懸念の後退からNYダウも切り返してきておりますし、欧州も景気は悪いものの、大きな懸念材料であった債務問題は沈静化し、世界経済自体が減速傾向ですが、外的な要因は比較的落ち着きを見せている事から、当面為替相場を睨みながらの展開になる事が予想されます。

もちろん私はしばらく様子見だけどね。

株価の上昇が続けば川崎重工業の含み損が消え去る可能性が高まるので、それ自体は喜ばしいのですが、保有銘柄は川崎重工業のみですから、「損が無くなるのを待つだけ」という、ポジティブ感皆無のつまらない状況。

リーマンショック以降、私の投資法は「ボックス相場を最大限利用し同じ価格帯で何度も利益を出す」というものなので、ボックス相場が終わっては動きようがなくなります。

川崎重工業の含み損が消え、私が利益確定したあたりで下落に転じ、日経平均株価は再び9000円を割り込み、私「ウヒ〜♪」…という妄想がノンストップで困る。

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