勝手に相場観


2013.01.25  30代半ばの中年が感じる人生観

株式市場など知らん。

知らんが一応書いておくと、市場では「数日前の3日続落で売り物をこなした事で調整は終わり、ここからはさらに上げるよ〜」的な雰囲気が漂っており、私としては上昇にまったく乗れていない上に予想も当たらないと、色々踏んだり蹴ったり。

そろそろ証券会社のパスワードも忘れそうな勢いなので、今日は趣向を変えて人生(?)の話でもしましょうか。

このサイトは2011年5月くらいに立ち上げたのですが、当時はリアルの仕事もさほど忙しくなく、投資でチマチマお金を増やしつつ、趣味も兼ねて投資サイトを運営してガンガン記事を増やし、多くのアクセスを集められるサイトに出来ればいいな〜とか考えていました。

しかし一年くらい前からリアルが忙しくなり、サイトの更新に使える時間が目に見えて減ってしまい、とりあえず日記形式の「勝手に相場観」だけは2日に1回くらい更新するようにしていますが、このサイト内で新たに記事を書いたり、加筆したりしたいところは腐るほどある一方、なかなか手をつけられていない。

それでも止めずに続けられているのは、地味にジワジワアクセス数が増えているという事実も大きく、多くもないが少なくもない中途半端なアクセス数ですが、それは私にとって確かなモチベーションになっています。

それにしても…30代も半ばになってくると「人生の行き詰まり感」が凄まじい。

■生きるために仕事をするしかない
■つまらない仕事に時間を取られ、自由になる時間が少ない
■仕事はつまらないが、転職のリスクを取るほどの勇気も才能も思い切りもない
■そういえば、友達もほどんどいない
■そういえば恋人もいない
■でも出会いがない
■そういえば変人だった
■そういえば趣味がない
■そういえば出不精
■そういえばデブ…ではなかった
■お金はほどほどにあるが、使い道がない
■人生オワタ?

10代の頃は多くの友達もいて、恋人もいて、今に比べればお金は全然無かったけど確かに楽しかったはずで、私の人生どこでどう狂ったのだろう?

ただ、今になって感じるのは…

■結婚すれば幸せになれる?
■子供を作れば幸せになれる?

確かに結婚して子供を作るとなれば人生は劇的に変わりますが、そういったステレオタイプの常識的な「幸せ」が、自分にとって本当に幸せなのかは分からない。

私の周りには独身を望む、望まないに関わらず30、40代で未婚の方は多く存在し、もちろん既婚の方も多く存在しますが、古くからの固定観念というフィルターを取り除けばどちらの人生もアリだなとも感じるし、どちらも嫌だなとも感じる。

もちろん世間一般の常識でいえば、いまだ「未婚=負け組」のイメージは強いが。

毎日仕事して、時間が無くて、変化もなくて、ただ漠然と過ぎていく人生に行き詰まりを感じつつも、この歳になってくると「変化」というものに「恐怖」と「面倒くささ」を感じるようになり、変わらない事に心地良さすら感じてしまったり。

こんな人生がクソなのは百も承知なのですけどね。

おそらく株式投資もこのサイトも、そういった「行き詰まり感」からの脱却を図った悪あがきなのかもしれませんが、よくよく考えてみると出不精を助長する結果になっているし、独りPCの前でチマチマ更新作業というのも孤独感たっぷり。

それでも、投資やサイト運営に携わる事によって“何か”を掴めるかもしれない。
そこから何か道が開けるかもしれない。

「変化」を恐れ、そして求める…
矛盾しているようで、その相反する葛藤こそが人間臭いね。



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