勝手に相場観


2013.09.12  株式投資での大勝負に今一度夢を膨らます

ドル円100円割るか…

昨日の夜から始まったNYダウは135ドルの大幅高でしたが、ドル円は円高に振れ100円を割ってしまいました。現在のドル円相場は99円半ばで推移しています。

日経平均株価も円高の動きを受けて若干の下落で引け終値は37円安の14,387円でしたが、今現在の日経平均先物はそれより100円ほど安い14,280円でとりひきされている事から、今日のアメリカ市場で楽観的な動きが出ない限り明日の日経平均株価は軟調の可能性も。

まあそれはそれとして、最近また「株で一勝負したいな〜」と思うようになってきた。

2005年だか2006年だかに200万円を元手に大きな利益を出せるデイトレーダーを目指しましたが、利益が出たときは焦って薄利の利益確定とルールの定まらない中途半端な損切りによりあっという間に90万円の損失を出し株で儲けることを諦めました。

ただ、そこからFXに移行しての色々な経験を積み、また再び株式市場に戻ってきて多少なりとも勉強してきましたから、前回と同じ轍は踏まない…といいな〜。

今は元手100万円くらいで取引も一単元ばかりですので数千円程度の利益が大半ですが、これを300〜500万円くらいに増やして一株200円くらいの銘柄を10000株買ってスキャルピング(1円抜き)を繰り返してみたらどうだろう?

10000株で1円抜けば単純に10000円の利益ですが、手数料が馬鹿にならないよな…
仮に200円の株だとして10000株なら取引額200万円で、その手数料をSBI証券で見てみると…

■現物取引 … 片道967円  往復1934円
■信用取引 … 片道378円  往復756円

万が一下がってもじっくり待てるというメリットを考えての現物取引だと150万円超〜3000万円までは往復で1934円の手数料がかかる事になり、10000株程度で1円抜きのスキャルピングでは利益の2割が手数料で消えていくことになるのか。

信用取引では往復で756円と割安ですが長期保有はできませんし、保有していれば毎日金利がかかるのだから常に損切りを見据えていなければならない。

まあ、そもそもスキャルピングで日をまたぐなど愚の骨頂だが。

ならば今のスイングトレードっぽい投資法は変えず投資資金を300〜500万円に増やして今までと同様に現物で取引量だけ10倍にし10000株取引するようにしたらどうか? これならじっくり待てるし10円単位で抜ける可能性も十分にあり、そうすれば利益は10万円を超えるという夢が膨らむ仕様。

まあ、値下がりした時の万単位での含み損に耐えられればの話だが。

じゃあいっそのこと資金500万円からの信用取引で30000株とか50000株の取引をするという勝負をし、上手く利益が膨らめばさらに取引量を増やして比較的短い時間で大きく膨らませる短期決戦を挑むというのも夢はある。

まあ、おそらく地獄への片道切符になると思うが。

変に相場で経験を積んでしまったが故に相場の恐ろしさが身に染みており、失敗した時の悲惨さがリアルに目に浮かぶから冒険が出来なくなってしまっている感があり、こういうのは良い意味での「無知さ」と勢い、そして暴利を引き寄せるだけのセンスと運が必要なんだろうな。

ならばこういうのはどうだろう?

今私は100万円の元手に対して23万円ほどの利益が出ているので、「この23万円が溶けたら終わり」というルールの下勝負に出る。5000株くらいなら46円の値下がりまでは耐える訳だから、そこそこ面白い事ができそうな気もする。

代わり映えしない日常に強い閉塞感を感じ、どうにかそれを打破したいともがいている中年の考えそうな事ではあるが、得てしてそういうのは上手くいかないんだよね。

そりゃ分かっているんだけどさ…


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