勝手に相場観


2013.12.16  FOMC間近で様子見ムード強まる

機関投資家のヤツら、本気で私を消しに来たな。

今日は取引時間中にドル円が一時102.60円程度まで円高になる場面もあり、引けにかけてドル円がその水準で推移したため日経平均株価も終始軟調で、終値は先週比250円安の15,152円と大幅下落。

先週の時点で日経平均株価は青線の25日移動平均線を支持線としてその上を推移していましたから「とりあえず25日移動平均線割れはないのかな?」と感じていましたが、今日の大幅下落によりアッサリと割れやがり頂きました。

2013年12月16日 日経平均株価

下値の目安となる25日移動平均線を割った事で次の下値メドは心理的な目安の15,000円となりますが、果たしてここまで下がるのかどうか。

明日17日から18日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果如何で急騰も急落も考えられますが、現在金融緩和縮小になるかどうかは不透明ですから、多くの市場参加者がそうしているように様子見がベター。

こういった時期に下手に取引して保有銘柄を増やすと私のような悲しい感じになり身動きが取れなくなるので、素直にFOMCが終るまで待ちましょうね。

さて、今年も残すところあと2週間になりました。

毎年感じることですが、あまりにも1年が早すぎて「こりゃアッという間に年寄りだわ〜」と恐怖すら感じると同時に、去年と何も変わらない現状にある種の絶望感もひしひしと。

毎日なんとなく仕事をし惰性で人生を消費している感覚に襲われるのは、おそらく人生の目標を見失っているからなのでしょうが、それが分かっているからといって「じゃあ何か目標を見つけましょう」と簡単にはいかない。

無趣味な人間に「趣味を見つけろ」といっても難しいのと同様に、そういったものは心底欲しないと意味が無く、でもそれが出来ないから現在に至るわけで、きっと人生の目標は自分から必死に探すものではなく自然に発生するものなんだろうね。

まあ、それでもあえて目標を挙げるなら「お金と時間が欲しい」となる。

でも時間を手に入れるにはキリキリ働く必要がないくらいのまとまったお金が必要になり、そのお金を手に入れるには時間が必要になるというジレンマ。

その状況を打破したく株に手を出すもセンスも度胸も無かった。

今年こそは…今年こそは良い意味で現状を打破したいな〜という妄想を抱きつつ何も変わらず終った一年でしたが、来年こそは…来年こそは良い意味で現状を打破したいな〜という妄想を抱きながら新年を迎えますか。

まあFOMCでネガティブサプライズがあれば悪い意味で現状打破するけどな。



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