勝手に相場観


2014.01.10  年明けからの調整局面で押し目買いチャンス?

寒いんだが…

何やらずいぶん強い寒気が入ってきているようで、気温は低いし風は強いしでとても寒い一日に、それでなくてもクソ寒い私の心と懐は芯から冷え切っているので、せめて体だけでも温めようと思うも高い電気代にエアコンのスイッチを押そうとする手も凍りつく。

身と心と懐が織り成す負のスパイラルに絶望感がハンパない。

先日やっと含み損から解消され買値444円の東芝を445円で逃げるように売っぱらったというのに、私が売ったとたんに急騰して翌日には471円にまで上昇するとか、もう寒いを通り越してむしろ寒い…どころか逆に寒いわ。

………

さて、日経平均株価は去年の大納会で16,291円を付けて以降イマイチな展開が続いており、調整局面に入っています。

2014年1月10日 日経平均株価

今日は前日比95円安で始まり一時青線の25日移動平均線に接触する展開になりましたが、そこから切り返しプラス圏で取引を終えたことから25日移動平均線が支持線としてある程度意識されている印象を受けました。

依然として青丸の大きな窓は埋められていませんが、ドル円が今のような105円付近にあれば大きな急落は考えづらく、この窓を埋める事なく上昇に転じる可能性も考えられます。

最近のNYダウは16,500ドルを挟んだ動きに終始していますし、またドル円も105円付近をウロウロしており、ダウ、ドル円共に一時の勢いは影を潜めていますが、年末の株価や円相場はかなり急な上昇を見せていましたから当然の調整なのかもしれません。

現状の市場の雰囲気を見るに大きく下落するような事態は考えづらく、今の踊り場状態は次なる上昇へパワーを蓄えている可能性が高いと思われますが、楽観論が支配する場面では些細な事でパニック的に売られる事もありますから、万が一の急落も視野に入れておくべきかと。

…というか、ノーポジションの私としてはある程度下がってくれた方が買いやすく、ひそかに下落を願っていたりもするのですが、ここからさらに大きく下げるような展開も無さそうで、もしかしたら今は絶好の押し目買いチャンスなのかも…

…とは感じているのですが、日経平均株価16,000円というのはまったく割安感がなく、また一度下落に転じればなかなか戻ってこれない水準という印象も拭えない。

…とか書いていたら、22時30分現在ドル円がいきなり104円台半ばまで円高進行している。

どうもアメリカの雇用統計が相当悪い数字だったらしい。
これが相場にどの程度影響を与えるかは次回の記事で取り上げますが、こういった事があるから相場の世界は怖いよね…



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