勝手に相場観


2014.01.22  日銀の金融政策決定会合後も小動き

最近相場の動きが明らかに停滞している。

2014年1月22日 日経平均株価

2014年1月22日 ドル円

どちらも青線の25日移動平均線を挟んだ動きに終始しており、ローソク足も実体が短くヒゲが目立っている事から相場の方向感が定まっていない様が見て取れ、最近の傾向を考えるとそろそろ上昇に転じそうな感じもしますが、果たして。

今日、日銀の金融政策決定会合で現在の大規模な金融緩和策の維持を決定しましたが、市場の反応は思ったより鈍かった。

今日の日中104円台前半で推移していたドル円が金融政策決定会合の発表を警戒してか一時103円台にまで円高が進んだものの、金融政策維持を受けて再び円安に振れるも発表前と同様の104円台前半でもみ合い。

決定会合の結果を受けて日経平均株価は前日比160円安くらいから一気にプラス圏まで上昇しましたが、結局今日も25日移動平均線を挟んだ動きでした。

やはり来週から本格化する決算発表を前に動きづらいか。

一応私も決算発表に備えて一昨日に5,810円で買った信越化学工業を昨日5,880円で売りましたが、決算発表を睨んで売りが広がり株価が大きく下がるようなら再び買っていく事も視野に入れています。

…だけど日銀の金融政策決定会合が終った今、市場を大きく動かすような要因も見当たらず、あとは外国株などの外的な要因次第とも感じられますが、その外的要因ですらこれといった材料が無く若干閉塞感が漂っており、大きな上昇も考えづらいが大きな下落も考えづらい。

多くの企業は第3四半期の決算での好業績が予想され、予算発表後は上昇する展開が考えられますから、期待の持てそうな銘柄を何かしら保有しておくべきなのかな…

ただ、期待の銘柄も私が買うと一気に胡散臭くなる不思議。

悶々とするわ〜。



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