勝手に相場観


2014.01.27  2日連続の大幅下落で一時15,000円割れ

急落来たね〜。

保有銘柄が無ければ「買いのチャンス来た〜!」と喜ぶところですが、先週に2銘柄買ってしまった身としては一つも嬉しくない。

では日経平均株価のチャートを見てみましょう。

2014年1月27日 日経平均株価

まず目を引くのが2日連続で大きく開けた窓で、個別銘柄ならストップ高やストップ安などによって数日連続で大きな窓を開ける事はありますが、225銘柄の株価を元に算出している日経平均株価が2日連続でこれだけ大きな窓を開けるのは珍しい。

窓埋めは絶対的なものではありませんが、経験上結構な確率で埋めると感じており、ましてやこれだけの大きな窓を二つ開けているわけですから、遠からず24日に開けた窓を埋める15,700円くらいまでは上昇するのではないか…という願望。

だって23日に信越化学工業を買ったら24日の日経平均株価は304円安、その24日に下落したのを見計らって新日鐵住友を買ったら今日27日は385円安…相変わらずヤバイね私。

…株価の話に戻りますが、今日の日経平均株価の終値は15,005円でギリギリ15,000円を維持しましたが、今日の安値は14,933円とザラ場では15,000円を割っていた時間も長く、明日以降15,000円を維持できるのか注目です。

ただ、今日の大幅下落により赤線の75日移動平均線を割り、しかも上昇トレンド維持に最低限必要な水準と感じていた去年12月6日の安値である15,112円まで割り込んでしまったし、一目均衡表で見ても、およそ2ヶ月半ぶりに雲の中にINしており、テクニカル的には嫌な感じになってきていますから、15,000円をしっかり割り込んでくるのも覚悟しておくべきか。

ちなみにここまで激しい下落になった原因を探ってみると、中国の製造業購買担当者指数(PMI)が活況とされる50を下回った事、中国工商銀行が販売した信託商品がデフォルト寸前の状態と報道された事など。

それに加え28、29日にはアメリカで米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され金融緩和の行方が注目されますし、今週から本格化する日本企業の第3四半期の決算発表などもあっていったん手仕舞いする動きが広がった…といったところでしょうか。

まあバリバリの結果論だが。

FOMCに関しては、これ以上市場を混乱に陥れるような事はないと思いますし、日本の決算発表もそれほど悪い内容にはならないのではないかと感じていますが、中国に関して定期的にバブル崩壊やら金融不安やら囁かれるから、今回も同じようなものなのか?

個人的には中国大嫌いなので内心「支那崩壊しろ」という感情がありますが、投資している身としては中国の不安は自身の損に直結しますからちょっと複雑だわ〜。

含み損も3万円をゆうに超えているし、とりあえず急反発希望。



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