勝手に相場観


2014.12.14  運命の衆議院議員総選挙と相場の行方

今日は衆議院議員総選挙の投票日です。

皆さん将来への期待を込めて思い思いにしょぼい議員(個人的な主観です)やクソ政党(個人的な主観)に清き一票を投じておられる事かと存じます。

私自身も張り出された選挙ポスターのウソ臭い爽やかな笑顔(個人的な)に薄ら寒さを感じつつ、消去法でやっと選んだヘボ議員(個人t)に投票してきましたが、こいつらどうせ大した仕事しないんだろうな。(こ)

あれで年に何千万円もお金貰えるなら私もなろうかな〜と考えるも、地盤も無いし金も無いし人脈も人望も無い上に立候補するほどの思い切りすら持ち合わせていない私には無理だすな。

で、相場の話ですが…

日経平均株価は火曜日から木曜日までの3日間で大きく値を下げドル円も3円ほど円高に振れていたため、その反動か金曜日は円安株高に傾きドル円は一時119円台を回復し日経平均株価は17,371円で先週の取引を終えました。

2014年12月14日 日経平均株価

来週はこの流れを引き継ぎ再び上昇に転じるのか、それとも戻り売りが出て下げるのかが注目される点ですが、金曜日のNYダウが315ドル安と大幅に下落しシカゴの日経平均先物(円建て)は日経平均株価の終値より200円以上安い17,155円で引けています。

ただ、大きくダウが下げた割にドル円はさほど円高に動いておらず、この円水準を保つなら明日の日経平均株価は大きく下げて寄るものの、その後は押し目買いに支えられて下げ幅を縮小する展開になるのかな〜と感じています。

逆に明日になってドルが売られる展開になれば日本株の一段安のありえるかも。

金曜日のダウ大幅安の原因は原油価格の急落が原因とされており、今の原油価格を見てみると1バレル60ドルを割り込み57ドル付近となっています。ちょっと前にどこかの専門家が「原油価格はシェールガスなどとの兼ね合いもあり下げても70ドルくらいまでだろう」と言っていた事を考えると、専門家が仰る先行きの予想も私と大して変わらんヘボレベルだな。

2014年12月14日 NYダウ

ダウのチャートを見てみると現在は10月半ばからの上昇の3分の1押し付近に位置し、また青線75日移動平均線に接近している事から、一旦は反発しそうな気がします。

ただ、ダウは日本株以上に一方的な動きをする傾向にあり、また件の上昇幅がかなり大きく急だった事もあり赤線200日移動平均線が走る16,800〜16,900ドルあたりまでの下落は視野に入れておいたほうが良いかもしれません。

最近の原油安によりJXホールディングスなどの石油関連銘柄はもちろん三井物産や三菱商事などの商社株も軟調に推移しておりますが、さすがにこれだけの原油急落は異常と感じる事から考えようによってはこれら銘柄は買い時であり、原油価格の動きを睨みながらこういった銘柄を買ってみるのも面白いかもしれませんね。

今日はどの局も選挙特集でテレビはつまらなそうだね。
どうせ自民党総裁の顔色悪い笑顔とカルト政党ナッツの紳士的な笑顔、そして野党共の葬式ムードが延々と垂れ流されるんだろうな。(個人的なアレです)

ただこの選挙結果で相場が大きく動く可能性があるので、おっさん共の悲喜こもごもを目に焼き付けつつ明日の相場に想いを馳せようか。



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