勝手に相場観


2014.12.16  急落する日経平均株価の下値メドは?

今日の日経平均株価は前日比344円安の16,755円と、昨日の272円安に続いての大幅下落で17,000円を大きく割り込みました。

日経平均株価は12月8日の高値18,030円を頂点に急速に下落しており、この急落の原因は原油安や選挙など様々あるでしょうが、やはり一番影響を与えているのは円高でしょう。

株価と同じく8日に121円を突破したドル円でしたが、それまでの円安があまりにも急激だったためか円高に振れて以降のスピードも速く、これを書いている午後9時現在は116円前半で推移しています。

今日の日本市場が閉まる15時のドル円相場が117円前半であった事を考えると現在はそこからさらに1円も円高になっている事になり、今日のアメリカ市場次第では明日の日経平均株価はさらに下落するかもしれません。

気になる日経平均株価の下落目処ですが、頻繁に当サイトの「勝手に相場観」を見て下さっている若干頭のおか…もとい酔狂な方はお気づきの通りこれに関しては今月の9日11日に書いており特に変更はありません。

2014年12月16日 日経平均株価

おさらいすると下値メドは10月17日の底値14,500円から直近の高値18,000円の半値押しにあたる16,250円から青丸の窓を埋める16,500円あたりと考えており、青線75日移動平均線が16,300円あたりを走っている事も心強い。

今日の大幅下落で赤丸のように大きな窓を開けており、これを埋める展開が近々あると考え、かつ上記の16,250〜16,500円あたりが下値目処とすれば相場の底は早ければ明日にも来るのではないかな〜と。

今日のアメリカ市場が大幅に反発し一気に円安に振れ明日の日経平均株価が大幅上昇で始まらない限り、明日何かしらの銘柄を買ってみようかと考えております。

ちなみに、偉そうに書いた上記予想をさらに突破して下落を続けるなら、次なる下値メドは赤線200日移動平均線がある15,500円あたりになると思われますが、そこまで下がると私も悲しい感じになるよ?

それにしても自民党、何だかんだで強かったですね。

多くの国民が自民党一強を望まない一方で、野党があまりにも不甲斐ないため消去法で自民党に入れざるを得なかった方も多いと思われますが、結果的に自民党や安倍政権は有権者の信任を得た形になりました。

2年前までの民主党政権が凄まじくクソだったのは確かで、それに比べれば今の自民党政権はまだマシですが…とはいえ…いやしかし…

今回はもう仕方ないが、次の選挙までにもうちょっと野党にも頑張って欲しいものですね。



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