勝手に相場観


2015.01.23  欧州の量的緩和政策により相場は?

今日の日経平均株価は前日比48円高の17,329円。
ザラ場は前日終値である17,280円を挟んだ動きに終始し方向感の定まらない一日でした。

…と書き始めたのが昨日の夜9時頃。

水曜、木曜と小動きでネタに乏しい日経平均株価を見て「どういった記事にしよう…」と悩んでいた所に珍しく友人からお誘いの電話がかかってきたので、ちょっとのつもりで付き合ったら終わったのは12時…次の日も仕事だし、まあ記事もかかずに寝るよね。

ネタも無かったしちょうど良かったか…などとは微塵も感じていないよホント。

で、今日の朝方にNYダウと為替相場の動きをチェックしてみたらダウは259ドル高と大幅上昇だしドル円も118円台半ばまで円安に振れていた。

ネタの香りがプンプンするぜっ…とか微塵もアレだよホント。

で、その流れを受けて日経平均株価は182円高の17,511円と17,500円を回復し、私の含み損もさぞかし減った事だろうと楽観視していたが、3,000円くらいの含み益に転じている新日鐵住金に対して大平洋金属の含み損は72,000円と倍率24倍。

まあこういった相場に関する個人的な感想やサイト運営の苦悩告白などはブロガーの方々にお任せして、いつも通り淡々と相場や市場の分析をしますよ、いやホント。

まず、ダウや日経平均株価の大幅上昇をもたらした最大の要因は欧州中央銀行(ECB)の量的緩和政策導入によるところが大きく、これによって資金が株式市場に流れ込んでくるのではないかという期待から買われました。

しかしユーロ圏で量的緩和を取り入れるという事は当然ユーロ安を引き起こすわけで、実際にユーロは安くなっているのですが、その幅は小さく市場はすでに織り込み済みだった模様。

昨日このニュースを聞いた時「ちょっとは円高に振れるのかな?」と思ったのですが、ユーロに対して若干円高になっただけで対ドルではむしろ円安傾向。強いぞメリケン。

原油価格は相変わらず1バレル50ドルを切っており反発に転じるかは微妙ですし、今回の欧州の量的緩和が市場にとってカンフル剤になってくれればいいのですが、今日の日経平均大幅上昇に落とし穴が…

2015年1月23日 日経平均株価

窓ですよ皆さん。

“窓といえば私”“私といえば窓”と言っては過言にも程があるが、最近窓窓書きすぎて「こいつの投資や分析のボキャブラリは『窓』しかないんじゃないか?」と感じている方も多いと思われ、しかも概ね間違っていないから困る。

投資において窓というのは「埋めるもの」であり今回の場合はすなわち下落を意味するのですが、窓埋めは「埋めた直後に反転する」という事が多く、窓はある程度下値を推測できる材料なのではないかと個人的に感じています。

つまり近々反落しても17,300円あたりがとりあえずの下値メドになると。

まあ若干戯言感が漂いますが、何だかんだ言っても現在の相場は底堅く、かつ上値も重いのでレンジ相場で「窓空け→窓埋め」を繰り返す予感もあり、私的にはそうなってくれるとネタに困らんで済むわ〜。

…あれ? 結局個人的な感想やサイト運営の苦悩告白になっちゃってるクオリティ。



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