勝手に相場観


2015.01.27  株価大幅上昇もジリ貧のドル円相場

今日の日経平均株価は前日比299円高の17,768円と大幅に上昇し18,000円が視野に入るレベルになってきました。

ギリシャの総選挙で緊縮財政に反対する政権が発足し、どうなるのか注目されていましたが、どうやらギリシャ総選挙の結果による金融危機への懸念が後退したらしく安心感が広がり株価は大幅上昇になったらしい。

…なんかよく分からんのだが…

ギリシャの財政緊縮策は財政再建を進める上で重要な気がするのですが、総選挙で緊縮に反対する党が第一党になりEU側と色々と揉めそうな気がするけど…素人的にはなぜ安心感が広がるのかがよく分からん。

どうも欧州株高→米株高→日本株高という流れらしく、まあいつも通りの日和見相場と。

さて、今日は大幅高で年初来高値を超えてきましたが、寄り付きから大幅上昇だったため私の大好きな窓を空けましたよ。

2015年1月27日 日経平均株価

注目して欲しいのは青い矢印で示した窓で、23日の記事で書いたとおり埋めた直後に反転しているんだが…不気味な事この上ない。

で、せっかく昨日窓を埋めたのに今日再び大きな窓を空けており、この事から短期的にこの窓を埋めに来ると思われ、17,400〜17,500円くらいまでの押しはあるかと。

ECBが量的緩和に踏み切り、ギリシャに大きな懸念がないのであれば近年不安定感バリバリ(死語)な欧州の不安材料も少なくなってくるのでしょうが、「もしかしたら持ち直すかも」と思われていた原油価格は再び下落傾向にあり現在1バレル45ドルくらいになっています。

これによって再び産油国の景気悪化が懸念されるようだと株価急落も考えられますが…

ちなみに上図で書いた青い直線ですが、今日の上昇をピークに再び下落に転じるなら青直線で示すような上値抵抗線が形成され、三角持ち合い的な感じになる可能性も。

次にドル円。

2015年1月27日 ドル円

こちらは安定感たっぷりに上値を切り下げており、この流れが当面続きそうな気さえしますが、ドル円がジリ貧だと株価もジリジリ下落する事になるでしょうから、含み損を抱える人間としてはどうにかこの流れを打破して欲しい。

それにしても…最近疲れが溜まっているのか異様に寝付きがよく毎晩ベッドに入ってからの記憶がないし、これを書きながらも30分ほど記憶が吹っ飛んでいた。

これが中年以降の「疲れが抜けない」とかいうヤツなのか…



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