勝手に相場観


2015.01.04  2015年は日経平均株価20,000円超?

今日は連休最終日。
明日から始まる日常を考えると私の心も群青色だが、動き出す2015年の市場に想いを馳せればワクワクドキドキが溢れ出る…なんて事もまったくない。

そもそも日経平均株価が18,000円の攻防を繰り広げている今、チキンの私が入っていけるわけもなく去年同様しばらく様子見になりそう。

去年12月29、30日の日経平均株価は下落し大納会の終値は17,450円となりました。
日本市場は今日までお休みで明日から本格始動となりますが、アメリカ市場などは1月2日に動いておりNYダウは小幅高に留まる一方、年末には119円台まで円高に振れたドル円が120円台半ばまで回復しました。

この流れを受けたシカゴの日経平均先物(円建て)は日経平均株価の終値より55円ほど安い水準で取引を終えておりますから、明日の日経平均株価の寄り付きは軟調になるかもしれませんが、ドル円が今の120円台半ばを維持するのであれば切り返す可能性もあるかと。

ただ、ネガティブな私は短期的な調整への警戒を怠らない。

2015年1月4日 日経平均株価

下落中、上昇中に空けた緑丸の窓はすでに埋まっているからいいとして、一番気になるのが2日連続で空けた青丸の大きな窓で、これを埋めてくれない事には「窓埋め大好き人間」の私としては気持ち悪くてしょうがない。

12月中旬の調整局面で埋めると思われた赤丸の窓が埋まっていないのは気になるも、これはもう見ないフリを決め込む大人対応でスルーする〜所存だが、先々大きく下落してこの値付近まで下げてきたら「16,500円の窓ガ〜」とドヤ顔で蒸し返す予定。

とはいえ市場は強気で2015年内に日経平均株価20,000円超、ドル円130円超という予想が大勢を占めています。

その根拠となるのが年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による買い支えやアメリカの利上げなどですが、ちょっとしたパニックを引き起こした原油安も個別銘柄はさておき日経平均株価などの指標にはプラスに働くのではないかな〜と。

ただ日経平均株価16,000円超で始まり年末に一時18,000円まで上昇した2014年も年初から年央にかけて14,000円付近にまで下落する事が何度かあったので、2015年に日経平均株価が20,000円突破するとしても安値では16,000円を割り込む状況は十分に予想されます。

…さて、明日から始まる日常に向けゆっくりと英気を養うかな。
まあ年末年始は例年以上にダラダラの寝正月だったから体はもう腐りきっているがな。



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