勝手に相場観


2015.12.03  12月FOMCに向け市場はどう動くか?

やはり20,000円の壁は厚いのか?

一昨日12月1日に日経平均株価は終値で20,012円を付け3ヶ月ぶりの20,000円回復となりましたが、昨日今日はそれを維持できず結局20,000円に押し返された印象を受けます。

金利上昇を睨みNYダウがしょぼい上下動を繰り返しながら横ばいを続けている事から日本株もいまいち盛り上がらないものの、利上げを織り込みつつあるがゆえにドル円相場は123円台半ばまで円安に進んでいます。

この状況を鑑みれば日経平均株価がしっかりと20,000円を突破するのは目前と見られるのですが…

ちなみに日経平均株価のチャートは…

2015年12月3日 日経平均株価

む、いつの間にか私が無駄にプッシュしていた黒線トレンドラインを割ってるじゃん。

チャート上では埋めたように見える赤丸の窓も、これの上限が20,033円なのでまだ20円ほど足りないものの、ほとんどは埋まっているためフワッと窓埋め完了や20,000円の達成感を出し、ちょっと調整したいけど旺盛な押し目買い意欲で下がるに下がらずせめぎ合っている感じ?

今の日本株は海外頼み…とりわけアメリカ様の動向が直結するのでこちらに目を向けると、明日発表される米雇用統計に先立って2日に発表されたADP民間雇用者数は市場予想の19万人増を上回る21.7万人増となり、雇用統計でも強い数字が出そうな雰囲気ムンムン。

加えて、これも明日開催される石油輸出国機構(OPEC)総会で原油の減産が見送られるとの観測が強まり原油価格は現在1バレル40ドル強と下落傾向で米の株価に影を落としています。

2015年12月3日 NYダウ

NYダウのチャートを見てみると直近の高値を超えないまま二つの山を作りそうにも見え、この形はさながらおっぱ…ダブルトップを感じさせます。

そんなロマン溢れるダブルトップも最近は魅力を失ってきたのか男好きの男性が脚光を浴びており、やれオッサンが男児をアレしたとか、オッサンが男子高校生をアレしたとか、そういったニュースが増えてきた気がします。

世界的に同性愛への理解が広まりつつありテレビでもキモイオッサンが「おねえ」と称し活躍する中で、今までちょっと変わった嗜好を自分の中だけに留めていた日本の野郎共のたがが外れたのか?

こういった趣味は男性だけのものかと思いきや、ずっと前からアンダーグラウンドでは腐女子が美少年同士をアレさせて喜んだりしているから奥が深い。

一方でどっかのアホな議員や市議がツイッターなどで同性愛を痛烈に批判したりして炎上、謝罪する事態が頻発するなどゲイを取り巻く環境は色々と慌しくなっていますが、とりあえずどっちのオッサンも色々と自重して犯罪や問題にならない程度にしておけよ、いい年して。

個人的には同性愛は否定しないが、男性同士の“行為”を想像するとおぞましいのは確か。

詰まるところダブルトップに大した需要は無く、何だかんだ言ってもNYダウは下落せずに上昇するだろう…という話だっけ?

経済や労働市場は好調ながら米は様々な面で岐路に立たされており、そのひとつの山場が今月15、16日に開催されるFOMCです。

リーマンショック以降世界的に金融緩和の流れが続いてきましたが、それを打破する第一歩となる利上げに期待する声は大きいものの、これが失敗すれば再び緩和に逆戻りという事もありえますから、今月のFOMCは相当難しい判断を迫られるのでしょうね。

…そういえば正常かつ異常なパンツ大臣はまだ辞任してないんだっけ?



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