勝手に相場観


2016.01.19  大幅に売り越す外国人と大きく買い越す個人投資家

今日の日経平均株価の終値は前日比92円高の17,048円。

今日は昨日の終値を挟みマイナスになったりプラスになったりと方向感の定まらない動きでしたが、中国株が大幅上昇した事に加えドル円も円安に振れた事から若干の安心感が広がり反発しました。

ここのところの下落が急激だったため市場ではそろそろ反発に転じるだろうと見られていましたし、原油価格も若干ながら上昇していますから、今日の上昇はむしろ「たったこれだけ?」と感じる結果でした。

昨日は米市場が祝日で休場だったため方向感が定まらなかったと思いますが、今現在のNYダウ先物は15日の終値より150ドルほど高い水準で取引されておりますから、“何か”が起きない限り今日の欧米市場は堅調に進むものと考えます。

実は昨日、「そろそろ底かな?」と感じ久〜しぶり取引を行いました。

2016年1月19日 取引報告

そして今日薄利で売った…腰が引けて…

見ての通り昨日264円で買った日本郵船を今日早々に266円で手放した訳だが、終値は271円と爆死感満載な上に明日はきっとさらに上昇するだろう。

買った時は「よ〜し、頑張って30円くらい上昇するまで保有するぞ〜」とか思ってるんだけど、いざ相場の怪しい動きを目にすると「あわわわわ…う、売らないと!」とかなるから私のチキンも相当極まっている。

どうにかめげずに「これはイカン」と思い直し去年289円で豪快に損切りした商船三井に255円で買いの指値を出したものの結局約定されず。

これは立ったね、上昇へのフラグが。

ちょっと気になるのは投資家の動向。

2016年1月 投資家の動向
出典 http://karauri.net/doukou/   
このように2016年1月1週の投資家動向は海外投資家が大きく売り越しているのに対し個人投資家がものすごく頑張っています。

ただこの外国人投資家の4000億円以上の売り越しというのは去年8月から始まった急落時以来となっており、そもそも下落時には海外投資家が売り浴びせ個人投資家が旺盛に買っていく傾向がハッキリとしているので今後に一抹の不安が…

とはいえここまでの下落が激しいため少なくとも短期的にはそろそろ反発の動きになるでしょうから、そこを上手く拾っていけたらいいですね。



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