勝手に相場観

2016.12.17  決定会合は無風 年末の市場参加者減に注意

株価とドルの勢いが止まりませんね。

止まらないから昨日とうとう株買っちゃったよフフフ。

思い起こせば去年の中頃、何気なく買ってからひたすら低迷していた富士通を1000株漬けていたのですが、トランプ相場などのお陰でやっと含み損が消えたため12月1日にやっと手放せたの。

1年半漬けていた富士通

たった1000株なのに一時は含み損が30万円超えるなどクソっぷりを披露してくれた富士通でしたが最近は業績も回復しやっと利益確定。ひたすら放置できるっていうのは個人投資家が機関投資家に勝る唯一の強みだすね。

その後一時700円を超えた富士通はここ数日弱い動きになっていて前回の買値を下回ってきたから「富士通ならホールドし続けていたと仮定すれば含み損にも耐えられるか」というアホな考えのもと、再び1000株買ってみたよフフフフフ。

今回の買値は687.7円。画像を貼ろうと思ったら業界最安値の手数料から最近メインに使っているライブスター証券がサーバーメンテナンスでログインできなかった…(やや宣伝)

私が買ったおかげか金曜日のNYダウは8ドル安と小幅に反落、ドル円相場も欧米時間に一時急落するなど円高傾向で107円台後半。それを受けてシカゴの日経平均先物は金曜日の日経平均株価より101円安い19,300円で取引を終えていまフフフフフフフフフフフフフフフ。

押し目なくて株買えなかったお前ら、私に感謝しろよ。

すでに保有している人は…まあ頑張れ。

  12月4週(19〜23日)の株価や為替の行方

13、14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%の利上げが実施され、これ自体はいたって予想どおりだったものの、2017年の利上げ予想回数が2回から3回に増加したため115円台だったドル円相場は一気に118円台まで駆け上がりました。

週明け19、20日は日銀による金融政策決定会合が開かれますが、予想は政策の現状維持ですし、そもそも影響力はFOMCに比べるとゴミみたいなものなので多分無風で通過するかと。

基本的には円安継続、それに伴い株価も上昇しそうな雰囲気ではあるものの、これまでの上昇が急すぎることによる警戒感に加え来週あたりから年末ということもあって徐々に市場参加者が減ってくることも予想され、これがどう影響してくるか。

日本では23日金曜日が天皇誕生日で祝日ということもあり世界に先駆けて手仕舞いの動きが広がる可能性も否定できません。

去年2015年は日経平均株価が20,000円を超えていた時期も結構あり、ドル円も一時125円まで円安になっていたわけですから今の水準というのは決して「高すぎる」というわけではありませんが…

2016年12月16日 日経平均株価

2016年12月16日 ドル円

株価の上昇も円安もさすがに急すぎるのよね…

そろそろ市場参加者は減ってくると思われるものの、それは必ずしもマイナスというわけではなく、出来高が少ないがゆえにちょっとした力で一気に上昇する可能性もあります。ただ当然逆もまたしかりで、これまでの上昇が急だっただけに一度下落に転じると一気の急落が怖い。

今は上昇・下落どちらのパワーも内包している状況と見られるため、来週の日経平均株価は天皇誕生日で1日少ないことを考えても19,800円くらいまで上昇する可能性がある一方、万が一何らかのきっかけで急落するようなことがあれば19,000円を軽く割ってくることも想定しておかなければなりません。

ドル円は1月29日のマイナス金利導入時に付けた121.68が目標になっているものの、120円を前にもたつくと予想し116〜120円という超無難予想になってしまうでしょうか。

市場には楽観論が漂っていますが、相場の曲師である私が買ったことを忘れるなよお前ら。

…私自身来週早々速攻で逃げ出す(売る)かもしれん…そしたら急騰フラグ。


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