勝手に相場観

2016.12.20  上昇続く株価とドル 年末への警戒も

今日の日経平均株価の終値は前日比102円高の19,494円と年初来高値を更新し、取引時間中には一時19,500円を超える場面も。

前場までは前日終値を挟んだ動きに終始していたものの、後場に入って大きく上昇した日経平均株価ですが、なんでこんなに一気に上昇したか分かりますか?

私が薄利で株を売ったからだよっ!!

土曜日に報告したように金曜日に富士通を買い戻した私ですが、渋い動きに辟易し687.7円で買った富士通1000株を今日689円で売っぱらってしまったのですが…その後は気持ちよく上昇し終わってみれば大幅上昇ですよ。

最近私はギフハブという組織から監視されていて、どうもPCにアプリが埋め込まれているようで、私の売買に反応して反対売買を行うようプログラムされたシステムにより私が不利益を被るように動いているっぽいんですよね。

連中のソフトは200メートル四方までズームで追えるらしく、私が株を買ったら即座に世界に拡散し売りのサインとし、売れば世界中で一気に買われる…こんなことが平然と行われているのです。

け、警察に通報しなければ…
あ、アレが入ったお茶用意しておかないと。

…さて、薬やっているクズみたいな戯言はこのくらいにして、今日の午後から株価が上昇したのは日銀の金融政策決定会合を通過したかららしく、それに伴ってドル円相場も117円台前半から118円台まで円安進行しています。

…腹立たしい…

株価はどこまで上がるのだろう?

ここ数営業日は日米の株価やドル円は若干足踏み状態ではあるものの、金融政策決定会合を通過し今年は今後これといったイベントがないことから再び上昇しそうな雰囲気になっています。

日本株は出来高が下がってきており年末が意識される展開ではあるものの、経験上こういった時って下がらないですよね。

2016年12月20日 日経平均株価

もはやチャートを眺めてもあまり見えてくるものはないのですが、米大統領選以降急激な上昇ではあるものの比較的綺麗な線を描いており、日経平均株価の次なる目標は2015年12月1日の20,012円になるでしょうか。

今の米株やドルの上昇が日本株の上昇にも繋がっていますが、そもそも米の躍進っぷりはトランプ氏への期待によるもの。ただ最近はトランプ氏の動向があまり伝わってこないこともあり、上昇がどこまで続くのか、トランプ氏への期待がどこまで続くのかが読めない。

どこまでも上り調子が続く相場などありえず、期待は必ずどこかで頭打ちになるはず…それがいまいち見えてこないんですよね。

「上昇がどこまで続くのか?」という疑問は相場に関わる上での常であり、それでもトレンドに乗っていくことが最善の策ではあるものの、上昇が急すぎるがゆえに猜疑心も強くなる。

今は買うべき。今は買って我慢して保有し続けるべき展開なのだが、レンジ相場で細かい売買を繰り返すことに慣れてしまった私にはなかなかに困難で、私同様早々に利益確定してしまい悔しい想いをしている人も多いのではないでしょうか。

とりあえずチャンスがあればもう一回買ってみよう。

ただ上昇が強かっただけに年末に向け機関投資家が利益確定に動く可能性のありますので、一応警戒は怠らずに。


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