勝手に相場観

2017.01.07  相場は引き続き好調もくすぶるトランプリスク

今年一発目となる大発会こそ479円高と大幅上昇した日経平均株価でしたが、その後円高が進み5日、6日は続落となって3連休前の取引を終えました。

雇用統計を睨みドル円相場は一時115円台に突入するなどハラハラさせましたが、昨日の米時間に雇用統計が発表されると一気に円安に傾き、こちらに関しては希望を持たせる117円ちょうど付近で取引を終えています。

その12月雇用統計、中身を見ると非農業部門雇用者数は市場予想18万人増に対して結果は15.6万人増、失業率は予想どおりの4.7%とやや予想を下回ったものの堅調さを維持しています。

中でも平均時給は前年比2.9%増と市場予想を上回り、早期の利上げも見込まれることからドルが買われた模様。

一般的に利上げが意識されると株価は下がる傾向にあるものの、最近の米市場はそんなセオリーどうでもいいらしく、「利上げするんだから景気良い証拠じゃ〜んHAHAHA」と言わんばかりに株も上昇し、昨日もNYダウは64ドル高の19,963ドルと20,000ドルが目前に迫っています。

やっぱアメリカ人の脳はピザとコーラでできているな。(誉め言葉)

それにつられシカゴの日経平均先物も上昇、日経平均株価より126円高い19,580円で取引を終えていることから週明けは堅調に推移しそうなものですが、ニポンの9日月曜日は成人の日で休場となりますので、9日の海外市場を見極める必要があるか。

今年も沖縄あたりではアホが暴れるのかな?

  目前に迫るトランプ大統領就任

基本的に市場には楽観論が支配しており、ドル円が115円台まで円高になっても日経平均株価が19,400円台をキープしている底堅さには空恐ろしさすら感じたわ。

それはトランプ氏…ひいては米経済への期待の表れに他ならないのですが、5日にはトランプ氏がTwitterでトヨタを名指しで批判するというトランプリスクが垣間見える出来事がありました。

ツイッターで批判て…たまに頭の弱い芸能人がやらかすのと同レベルじゃん。

とはいえそこは次期大統領、6日には名指しで批判されたトヨタをはじめ日産やマツダといった自動車株は軒並み大きく値を下げています。

トヨタは賃金が安く米への輸出の際関税がかからないメキシコに新工場を作って北米に車を輸出しようとしており、それに対しトランプ氏は「賃金の安いメキシコで車を作り米に輸出することで米の雇用を奪っている」的なことを言ったわけです。

その根幹にある北米自由貿易協定(NAFTA)を見直しメキシコからの輸入に35%の関税をかけようという発言もしている同氏。

ここまで来るとアメリカファーストというよりは俺様主義だな。

さすがに大統領に就任すればこういった発言も自重するようになるだろうと見られていますが、果たして?

…というかこれ、トランプ氏周辺でインサイダーに使えるよね。


国際問題繋がりでもうひとつ、韓国の日本領事館前に設置された慰安婦像をめぐり日本政府が駐韓大使および総領事の一時帰国を決定し、ちょっとびっくりしました。

やればできるじゃん、と。

日本では米に原爆を落とされたりと色々酷いことされても根に持たず友好的かつ同盟関係を維持しているというのに、朝日新聞の捏造ともいえる慰安婦問題をいつまでもグジグジグジグジ言ってるんだぜあの人種。

慰安婦像を設置するとなったら市民が大勢で歓迎し、日本大使館前に設置された像のそばでは移転や撤去を心配する大学生たちが1年近くも交代で野宿をしながら見張ってるんだって。頭の中キムチ詰まってんのか?

感情を抑えられずいっつも癇癪起こしているし、物事を前に進めようという建設的な意識もないヒステリックな朝鮮人の思考、民度ってやっぱすごいな。

日本人で良かったとしみじみ感じる。


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