勝手に相場観

2017.01.02  2017年の投資に役立つ株価の底値予想

明けましておめでとうございま〜す。

正月とあって暴飲暴食も進み酒もいい具合に入っていますので、今年初めての勝手に相場観は酒臭いモード全開でお送りしたいと思います、エヘヘ。

しょ、焼酎足りね〜。誰か私にお年玉よこせマジ。

さて、前回の記事は大納会である12月30日のもので、その中で大納会は30円安で終わったことまでは書いたと思います。

東京市場は3日まで休みで4日が大発会となるため30日夜と3日の海外市場の行方によって大発会の動きも変わってくると思われますが、まずは30日の欧米市場を振り返ってみたいと思います。

特に注目すべき30日の米市場は休場も視野に入っていたためかNYダウは前日比57ドル安の19,762ドルで2016年の取引を終え、結局2016年中の20,000ドル超えは達成できませんでした。

11月8日の米大統領選でのトランプ氏勝利以降日米の株価やドルは大きく上昇していたためNYダウの20,000ドルをはじめ日経平均株価20,000円超え、ドル円120円超えが期待されましたが、結局どれも達成できなかったことになります。

ドル円相場に関しては12月30日に一時116円割れを試す展開だったものの、その後やや円安に振れ去年の終値は116.8円付近となっていて、2日の今現在為替相場は動いているものの参加者は限られ動意に乏しく水準はほとんど変わらずの116円台後半。

結局は欧米市場が開く明日3日にならないと方向感が定まらない…という結論になってしまうでしょうか。

「じゃあなんで今日書いた?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、まあそのへんは私がイベントとは無縁の暇人だし、あんまり間を開けると落ち着かないし、酔っぱらいだし…って感じ?

2017年の相場の行方 株価予想を紹介

今日の段階で動いている相場は為替相場と原油相場くらいであるため現段階で年明けの相場を予想するのは難しいものの、2017年という視野で見れば日経平均株価は22,000円くらいまで上昇するのではないかという見方が大勢を占めています。

今現在の日経平均株価が19,114円ですから3,000円くらいの上昇は見込めるのではないかという見方になります。

ちなみに2016年は1月4日の大発会の終値が18,450円で12月30日大納会の終値が19,114円…つまり若干上昇して1年を終えおり、2016年の高値は12月21日の19,592円、安値は6月24日の14,864円…つまり1年間の値幅は約4,700円くらい。

2016年1年間の日経平均株価の推移

これはいたって平均的な値幅といえ、参考までに2000年からの年間の高値と安値を見てみると…

2000年からの日経平均の年間高値安値 出典:Kabutan

リーマンショックがあった2008年は8,000円以上動いているものの、平均すると4,000円前後くらいに収まり、仮に2017年の高値が22,000円とすれば安値は逆算して18,000円くらいになるでしょうか。

超乱暴な計算…まあ酔っ払いだし。

これを日経平均株価のチャートに照らし合わせてみると…

2017年1月 日経平均株価

トランプ氏の勝利に伴って行って来いになった11月9、10日を無視した上でトランプ相場直前の11月8日の安値が17,130円、高値が12月21日の19,592円ですから、下値のメドを測る上で重要になる半値押しを算出すると…

  • ■19,592円−17,130円=2,462円
  • ■2,462円÷2=1,231円
  • ■19,592円−1,231円=18,361円

つまり現在までのトランプ相場の半値戻しは18,361円となり、仮に2017年の高値が22,000円として1年間の値幅が平均的な4,000円なら安値は18,000円…半値戻しが18,361円…なんか見えてきたと思いませんこと?

年末は続落で終え仮にこの下落が続いたとしても半値戻しが近づく18,500円くらいになると絶好のチャンスになるかもしれないということが分かります。

あれ、もしや今年の株価予想の決定版が生まれた瞬間?

ちなみに高値22,000円という想定が崩れると見通しが瓦解するというガラスの予想かつ絵に描いた餅。正月だけに。

まあこの予想がクソであることは疑いようがないものの、トランプ相場の半値戻しとなる18,361円付近というのは現状で考えられる反転ポイントとして高い信頼性を持ちテクニカル的に結構大きな意味合いを持つので、ここは忘れないようにして下さい。

さて、酔っ払いは寝るね。


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