勝手に相場観

2017.02.14  東芝リスク?決算延期で日経平均株価220円安

なんか東芝がまたやらかしたらしい。

今日の日経平均株価は若干の円高進行を受けて午前中まで小幅安で推移していましたが、午後に入って急落し終値は前日比220円安の19,238円。

午前中まで113円台後半くらいで推移していたドル円が午後には113円台前半〜半ばに円高進行したのも大きな原因だとは思いますが、そもそもその円高を誘引したのが件の東芝という話。

というのも、東芝は今日12時に2016年4〜12月期の決算を発表する予定だったのですが、それを1ヶ月延期すると発表し投資家心理が悪化、円高株安に振れたらしい。

最近東芝のクソ感がノンストップだな。

2015年に不正会計で500円くらいだった株価は一時155円まで下落し、2016年初めから徐々に回復し去年12月には475円まで回復した―と思いきや、米の原発子会社買収にまつわる巨額損失で7125億円減損を出すなど、もうボロボロ。

東芝ってソニーとかに比べてやや地味ながら地に足を付けて良いものを作っている印象があったんだけど…これだけ経営がずさんだととりあえず一度上場廃止して出直してもいいんじゃないかと。

そもそも2015年の不正会計の時点で「粉飾決算→上場廃止」でもおかしくなかったものの、大企業で影響が大きすぎるという理由で上場維持になったという見方もあるし、みせしめ…というかケジメも必要ですよね。

でも大量にいるであろう株主は死ぬよな…

何はともあれ東芝さんのせいでかなり減っていた私の含み損が再び復活したわけで、どう落とし前を付けてくれんだコラ。

夢に出てくるんだよ〜。含み損がさらに膨らむ夢を見るんだよ〜、冗談抜きで。

日経平均は上昇トレンド継続中、ドル円は微妙

日経平均株価は先週金曜日の471円高と昨日の80円高という貯金があるため今日の220円安でも上昇トレンドは維持していますし、25日線、50日線、そして一目均衡表の雲の上限すべてで維持できています。

しかし問題はドル円。

2017年2月14日 ドル円

日米首脳会談前から円安に動いてはいるものの日経平均株価に比べ戻りは鈍く、中期的円高トレンド維持中、しかも現在値に緑線25日移動平均線赤線75日移動平均線が絡み合ってわけが分からない状況。

25日線が抵抗線になっているのは見て取れるものの、75日線がどう絡んでくるかもう少し様子を見る必要がありそう。

日米首脳会談は平和に終了したし、NYダウは連日史上最高値を更新してる。この状況にあってもドル円相場はいまいち円安になりきれず、今現在も113円台前半〜半ばくらいで推移しています。

そんな中、明日は米の消費者物価指数が発表されます。

去年米が利上げした時2017年は3回くらい利上げするのではないかという見方が大勢を占めていましたが、最近は「まあ2回くらいが妥当だよね」という見方になってきていて、それが今の円高の一因になっているのは間違いありません。

明日の消費者物価指数は利上げとは切っても切れないインフレ具合を知る重要な指標ですから、これが市場予想を上回れば円安、下回れば円高という分かりやすい動きをするのではないかと見ています。

あ、そういえば今日は例の日でしたね。

最近は友チョコとか本来の目的を忘れていることこの上なく、義理とかも含めてなんか色々と形骸化してないか? ゴディバみたいなクッソ高いだけのやつとか、あれは高いことに意味があるのか?「これだけお金かけてますよ〜」的な?

ガーナブラックの方がよっぽど美味いと感じるのは貧乏舌と、イベント完全無縁の疎外感からくるやっかみか。


総ページビュー
ユニークアクセス