勝手に相場観

2017.03.07  雇用統計まで相場は小動きに終始か

今日の日経平均株価の終値は前日比34円安の19,344円と3日続落。

10日に米雇用統計が、14、15日には米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えているとあって様子見ムードが広がっているようで、大イベントを前にポジションを軽くしておきたいという心理が働いている模様。

3月FOMCでの利上げ確率は80%ほどと伝えられており市場ではほぼ確実視されているものの、それだけに万が一10日の雇用統計が弱かった場合、ドルや株価の急落も予想されますので非常に動きづらい状況。

ドル円相場に関しても今週に入ってから113円台後半での動きに終始していて手掛けにくさに拍車をかけています。

明日の米市場(日本時間8日22:15)では雇用統計の非農業部門雇用者数と相関性があるADP民間雇用者数が発表されますので、これが市場予想の19万人増付近、もしくは上回るようなら雇用統計にも楽観論が広がり円安株高に振れる可能性があります。

もちろん大きく下回ればドカ〜ンと一気に円高株安になるかもだけどな。含み損ホルホルダー(?)の私としてはどうか市場予想を上回りますようお願い致しますマジで。

いや、マジで。

現在市場の注目は米の3月利上げがあるかどうかに集中していますので、日本株は雇用統計の結果が反映される来週まで神経質な相場が続くと思われます。

ヤマを張るなら今週中に仕込んでおくと面白いかも。ただ、その場合はしっかりと損切りラインを設定しておくことも忘れずに。

小さい値幅取りがメインか

今週に入って日経平均株価もドル円相場も小動きでテクニカル面では先週末とほとんど変わっていません。

この流れは金曜日の雇用統計発表まで続くことも予想されますから、基本は様子見、短期売買を主とする投資家は小さい値幅を細かく拾っていくような売買がメインになるでしょうか。

…うん、そんな感じ。(書くことねぇ…)

そうそう、今年に入ってからの投資家動向を見てみましょうか。

2017年3月 投資家動向出典:トレイダーズ・ウェブ

去年のトランプ相場だった2016年11月2週〜12月1週までは週に4,000億円前後買い越していた海外投資家も、現在では売り越しが目立つようになり、2月3週と4週は700億円強の売り越しになっている一方、個人投資家が売り越し額が少なくなりぼちぼち買い始めている傾向が見て取れます。

経験上個人が買いだすとロクなことにならないんだがな。

とはいえここ2週は個人、外国人ともに買い越しや売り越しの額が少なく、売買が錯綜していることが伺えますよね。ここからも現在はトランプ大統領の一挙手一投足や利上げを睨み方向感が定まらない様子が見えてきます。

…うん、そんな感じ。(話広がらねぇ…)

こ、今週の雇用統計や来週のFOMCを通過すれば良くも悪くも方向感が出てくると思いますので、それを見極めてから取引してもいいのかな〜なんてイヒヒ。

…うん、そんな感じ。


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