勝手に相場観

2017.05.04  雇用統計波乱ない限り連休明けは円安株高か

いやー、ゴールデンウィークだね。

ちょっと用事があってホームセンターに行ったのですが、混雑っぷりが土日を上回るレベルでもううんざり…いかにも普段運転しなさそうな人間や無駄に荒い人間も多いし、大型連休は色々とリスクが高いので家にいるのが一番ですよね。

…まあ大型連休はもちろん、休日も平日もおおむね家にいるがな。

さて、今日はGW真っ只中とあって当然日本の市場は動いていませんし、「せっかくの大型連休に相場の動きとか知りたくもねぇよ」という人も多いのかアクセスもくっそ少ないので短めに済ましますか。

2、3日に米で開催された連邦公開市場委員会(FOMC)は市場の予想通り金利の据え置きを決定。しかし声明では成長の鈍化が見られた第1四半期の流れは続かない公算が大きく雇用も引き続き力強いと強調、依然6月利上げの可能性が高いと見られています。

ちなみに3日に発表された米雇用統計の前哨戦ともいえるADP民間雇用者数は市場予想の17.5万人増に対し結果は17.7万人増と予想をやや上回っています。ただし前月分は26.3万人増から25.5万人増に下方修正と微妙なところ。

先月はADP民間雇用者数が26.3万人増で安心感が広がったところに雇用統計の非農業部門雇用者数では9.8万人増と思いっきりハシゴを外されたので、今回も安心はできないか。

さて、明日の21:30には4月の雇用統計が発表されます。

非農業部門雇用者数の市場予想は18.5万人増、この結果は来週の相場の動きに影響を与えると思いますので連休中とはいえ注視しておきましょう。

  ドル円相場は一時113円台を回復

日本が大型連休に入った3日くらいから円安がじわじわと進み、4日の米市場が開いた直後にドル円相場は一時113円を回復しています。

前回の記事で言及した直近ドル高値112.19円をすでの大きく超えており、抵抗線になると思われていた75日移動平均線も突破したため、長らく続いた円高トレンドが終わる可能性が徐々に高まっています。

これを受けてシカゴの日経平均先物は19,600円を超えていますし、あとは明日の雇用統計で波乱が無ければ連休明けの日本株は大幅上昇となりそう。

ただ、2日くらいから原油価格が急落していて現在は1バレル46ドル台半ば。これが市場にどう影響するか。雇用統計でかなり弱い数字が示されない限り円安株高の流れは止まらないと思うが…

ま、とりあえず雇用統計が発表されないと来週の相場の行方も予想しづらいですし、今必死に記事を書いてもどうせ人来ないし、もうちょっとマシな予想は雇用統計後にするとして今日はこのくらいしておきましょうかね。

連休終わるまであと3日もあるのか…世間の休みムードがうざい…


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