勝手に相場観

2017.10.21  選挙次第で15連騰以上も 押し目は来るのか?

木曜日までのバブル期以来の13営業日続伸を目の当たりにし、保有株がまったくない私は「さすがに金曜日は下がって記録は途絶えるんじゃないの〜?」と、やっかみと嫉妬とねたみを足して3でかけた複雑な感情で金曜日の動きを見ていましたが…

結果としてはマイナス圏に沈む場面も多かったが終値的には前日比9円高の21,457円で14営業日続伸。56年ぶりの記録で歴代最長に並んだんだって〜。(やる気なし)

負の感情が…負の感情が止まらん。日本を縦断する勢いの大型台風21号はもしかしたら私の負の感情が作り出してしまったのではないかと心配になるくらい。日本のみんな、ごめんよ。

…さて、高値警戒感や衆院選への警戒が広がるなかプラス圏を維持し14営業日続伸という偉業を達成した日経平均株価。現状ではこの記録をさらに伸ばしそうな勢いになっています。

というのも、金曜日のダウ工業株30種平均(NYダウ)は165ドル高で史上最高値を大幅に更新。それに呼応するように米ドル円相場も113.53円まで円安進行して取引を終え、シカゴの日経平均先物は日経平均株価の終値より92円高い21,550円。

明日22日に投開票が行われる衆院選の行方が左右するものの、現状では週明け月曜日に15営業日続伸となる可能性が高まっていると見ていいでしょう。

日曜日は台風などの影響で悪天候が予想されているため無党派層の足が遠のくことも考えられ、そうなるとますます与党有利になるか。選挙後のご祝儀相場も勘案すると、どこまで上昇するのやら…

一連の急騰劇に乗れず、苦々しい想いを抱いている人も多いことでしょう。しかしそれは投資家として無能なだけ。やっかんでいる暇があったら、今後はしっかりと波に乗れるよう勉強や努力をしっかりしろと声を大にして言いたい。

そう、私のように勉強を日々行っていれば、こういう上昇にも

押し目待ちに押し目なしか

さて、私のありがたいお言葉が決まったところでテクニカル面を見ていきたいところですが、こういった相場においてテクニカル分析はあまり意味をなさないというのが実情といっていいでしょう。

いや、めんどくさいとかじゃないのよ、ほんとマジで。うん。

2017年10月20日 日経平均株価

日経平均株価の値動きを見てみると緑線5日移動平均線を支持線として上昇しているのが見て取れます。しかしこれだけ急激に上昇している5日線を支持線にするとか明らかに異常な状態。

遠からず大きな調整が入る可能性が高いものの、それがいつになるのか分からないのはもどかしいところです。

考えられるパターンとしては選挙後の下落でしょうか。

自民党勝利うんぬんの問題ではなく「噂で買って事実で売る」というやつ。予想どおり与党が勝利した段階で利益確定の動きが広がる可能性は否定できません。

相場に過熱感が出ている上にPERは大きな節目となる15倍ちょうど。売られるタイミングとしては妥当とも感じます。ただ、こう感じている時ほど上昇を続けたりするんですよね。

とはいえ、さすがにここから買っていくのはあまりにも危険なので、保有銘柄がない投資家にとっては押し目待ちにならざるを得ないというのが現実。

「押し目待ちに押し目なし」という嫌な格言もあるけどな。こんな時こそ株式市場に対する積年の恨みをぶつけるべき。

落ちろ〜下がれ〜金返せ〜、呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪…

…こんな負け犬投資家にはなっちゃダメよ。



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