勝手に相場観

2017.11.21  北朝鮮テロ支援国家再指定でチャンス到来?

今日の日経平均株価は円相場が円安に振れたことなどが材料視され、終値は前日比154円高の22,416円と大幅反発。

これまで株価やドルの下落をもたらしてきた米の税制改革法案に対する懸念がある程度和らいでいるとの報道もあり、旺盛な押し目買いが勝った格好。ここから急激な巻き返しが見られるか?

ただ新たな懸念材料も。

アメリカが北朝鮮をテロ支援国家に再指定したことから地政学的リスクが高まる恐れが。これに反発した黒電話が再びミサイルを発射するのではないかという懸念は捨てきれません。

とはいえ北朝鮮の挑発によるこれまで市場の動きを見るに、挑発での株価やドルの急落は一時的なもので、その後急反発するという展開が続いているため、北朝鮮絡みで押し目を作るならむしろチャンスのように感じる。

どうせ米の顔色を伺った挑発しかできないんだから、投資家としてはこの動きを最大限利用したいところです。

当面は市場に大きな影響を与える指標の発表もなさそうですので、米の政治やトランプ大統領の動きに左右されるとみていいでしょう。

米ドル円は狭いレンジでの取引か

先週金曜日から月曜日にかけて111円台に突入する場面も見られた米ドル円相場ですが、とりあえずは危機を脱した印象を受けます。

2017年11月21日 米ドル円

とはいえこれで再び115円を目指すかといえば微妙。しばらくは赤線75日移動平均線に支えられながらも青線25日移動平均線に上値を抑えられる展開になる可能性が。

しかし日本企業の好決算によって日経平均株価のPERはいまだ14倍台に収まっているので、ドル円相場が112〜113.5円あたりのレンジで推移したとしても日本株の上昇余地は十分にあるかと。

ただ23,000円あたりでは戻り売りも出やすいため、とりあえずは短期的な値幅狙いというスタンスがベストか。一方、日経平均株価は現在22,100円付近にある25日線が支持線として意識されているので、これを割るような展開になった場合はいったん手仕舞いで。

やっと訪れた押し目に個人の買いが入りそうな雰囲気だが、11月に入ってから外国人の買い越し額が10月に比べ1桁減っているのは気になるところ。

基本は買いのスタンスでいいと思いますが、少し流れが変わってきた感もありますので、全力勝負という無茶は避けるようにしましょうね。


最近めっきり寒くなってきました。

それでも晴れているなら日差しで室内は暖かいが、曇っていたりするともう地獄。布団や毛布をかぶりながらかじかんだ手でキーボードを叩くという切ない状況に。

「暖房付けろよクズ」と思う人もいるでしょうが、うちはオール電化なので夜間の電気代が安い一方で昼間は高いの。昔ながらの家の造りで断熱性もしょぼいためエアコンを付けると電気代がかかってかかって…

だからといってストーブ付けようにも灯油も高い。一時安い時は18リットル700〜800円くらいだったのが現在は倍くらいしますよ。貧乏人は凍え死ねとおっしゃる?

基本的に夏より冬の方が好きだが、この寒さだけは如何ともしがたい。

田舎だから薪は調達できそう…ということで薪ストーブという選択肢もあるが、設置するのに膨大な費用がかかる。いっそのこと煙突とか付けずに安い薪ストーブを買ってきて使うという荒業もあるが、高確率で一酸化炭素中毒死体ができあがり。

金と時間をかけずに暖まる方法ないかねぇ…



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