勝手に相場観

2017.12.09  11月雇用統計無事通過 注目はFOMCへ

昨日8日は注目の米11月雇用統計が発表されました。

非農業部門雇用者数は市場予想の20万人増を上回る22.8万人増となり労働市場の堅調さが示された一方、インフレに直結するであろう平均時給は前月に比べ伸びはしたものの、市場予想には届かないという結果に。

雇用統計発表直前まで113円台半ばにあった米ドル円相場は発表後に113円台前半まで円高進行するも、その後V字回復して結局元のさやに納まりましたとさ。

今回の雇用統計は比較的良い結果だった気がするのだが、発表直後はなんで円高になったんだ?まあ結局戻りましたし、ダウ工業株30種平均(NYダウ)も117ドル高と大きく上昇しているため、月曜日の日本株は堅調に推移するのだろう。

今年は13、14日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)に集中するのみか。前回も書いたように今年中のドル円114円が見えてきたな。もしかしたら115円なんて展開も?

にしても、ちょっと前に相場を急落させたロシアゲート問題や中東の地政学的リスクはどこにいったんだろう?

最近は何らかの悪材料で急落してもすぐに値を戻すことが多いので、そういった時は臆せず拾っていったほうが良さそうですね。

…と思って私が押し目買いすると雪崩が起きるから不思議よね〜。

あてにならない移動平均線

日経平均株価は木曜日まで25日移動平均線の攻防になるかと思いきや、金曜日には313円高とぶっ飛んであっさりと同線を上抜いてきました。

2017年12月8日 日経平均株価

水曜、木曜に25日線を割り込んだのは結局だましだったのね…

しかしよく見て下さい。なんと私の大好きな窓を久しぶりに空けていますよ。これは短期的にこれを埋めにくる展開になるんじゃないですかねぇ?

…とはいえ、9月から始まった急騰劇で複数の窓を空けるものの、埋まってないのがいくつかあるんですよね。ちなみに昨日空けた窓を埋めるには22,515円まで下落する必要があります。

金曜日の日経平均株価の終値が22,811円だから、約300円下がらないと埋まらない…アホみたいに旺盛な買い意欲が支配する現状ではちょっと期待できないか。

ただ、FOMCの結果によって市場がどういった反応を示すか分からない。来週は来年の利上げに関する思惑で大きく動くと推測されます。

日経平均株価は23,000円を再び試す展開、米ドル円相場も114円が視野に入っているものの、今回のFOMCではイエレン議長の記者会見が行われるため、ここでの発言次第では急落の可能性も…あるのか?


そろそろ世間は年末ムードになってきました。

何が楽しいのか庭でイルミネーションを点灯している民家も増えてくる時期。お前らのリア充アピールとかマジうんざりなんですけど〜。

そしてクリスマスへ…。ああ、忌々憎々しい。

今年も母親が作ったクリスマスケーキ食べるのかなぁ…なんだろうこの敗北感。



あわせて読みたい関連記事



カテゴリ一覧

総ページビュー
ユニークアクセス