勝手に相場観

2017.12.16  日本株は堅調予想も23,000円が壁

しまった…買ってない…

最近庭で小屋を作っている関係上、日中は外で作業に没頭しているため株価の動きは市場が閉じてから見ることが多く、金曜日の下落をスルーしてしまった。

前回の記事で「窓を埋める22,500円あたりになったら買おうかな」と書いていたことがせっかく現実になったのに…

それでも金曜日の米株やドル円、日経平均先物が下がっていたらな「結果オーライ」となるものの、そういった時に限って大幅高。もやもやするわー。ちなみにダウ工業株30種平均(NYダウ)が143ドル高、ドル円は112円台半ば、日経平均先物は金曜日の日経平均株価より127円高い22,680円で取引を終えています。

なんでこんなにガッツン上がっているのかというと、調整が難航していた米の税制改革法案の修正案が与党で合意したとかなんとか。年内に成立する可能性が高まったため株やドルが買われたとのことです。

いつものことだが、米で何かしらトラブルが起きてもなんだかんだで落ち着くよね。市場を混乱させるだけさせて。

まあ愚痴を言っていても仕方ないので建設的に考えよう。

税制改革法案の成立が見えてきたことで円安株高にはなったものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)後は円高傾向。今回の好材料はこの流れを一変させるだけの力があるのだろうか?

今回は米の先行きに楽観論が広がり、かつ株価の大幅高につられてドルも買われたが、金利先高観に変化がない状況では急激な円安は望めないように感じます。

…あれ、全然建設的じゃないや。

日本株は短期的に買い

ドル円相場に関してはあまり楽観はしていないものの、日本株は短期的にまあまあ堅調に推移するのではないかと見ています。

2017年12月15日 日経平均株価

理由は2つ。

ひとつは先ほども書いたように私の大好きな窓埋めが完了したこと。窓埋め後に反転することはよくあるので、ここは強気に攻めたいところ。

もうひとつは緑線25日移動平均線を一時割るも、持ち直して同線の上で取引を終えていること。ここのところ25日線が強く意識されているため、これで安心感が広がると見ています。

テクニカル的にはこれらの要素により上昇する可能性が高く…というか、日経平均先物が上がっているんだから週明けは当然上昇するでしょうし、その後も比較的堅調に推移するのではないでしょうか。

ただし23,000円は明確な抵抗線となっていますので、あくまでも「短期的」という見方をしています。

そこからさらに上がるには円安などの材料が必要になる。しかし前述のようにドルがガンガン買われるような状況とは思えない。

ちょろっと買って年末年始のお小遣いにする的な?

12日に村田製作所やSUBARUが面白そうだなーとか書いたのを覚えている人もいるのではないでしょうか?私自身買ってはいないものの記事にした手前株価をチェックしてみたのですが…下げとるね、どっちも。

…まあ私の予想を受けて買っている人はいないと思うが、ここまで予想が当たらないというのは悲しさすら感じる。言い訳するなら日経平均株価が下落しているのだから当該銘柄が下がっても仕方ないよねぇ…ということで。

私が買わなかったのに下落するなんて珍しいな…



あわせて読みたい関連記事



カテゴリ一覧

総ページビュー
ユニークアクセス