勝手に相場観

2017.12.21  個人の投資サイト淘汰は時間の問題か

20日、市場に影を落としていた米の税制改革法案が可決され、安心感が広がって円安株高に…と思いきや、ダウ工業株30種平均(NYダウ)は続落。

いわゆる材料出尽くしといやつらしく、典型的な「噂で買って事実で売る」の流れ。年末ということもあって手仕舞いの動きも広がっているのかもしれません。

しかし米ドル円相場は堅調に推移し現在113円台半ば。火曜日の112円台半ばの段階で「急激な円安は望めないぜ」とか書いた私の立場も少しは考えろと言いたい。

しかし1円ほど円安になっているわりに日経平均株価の動きは渋く、113円を挟んだ動きだった昨日は23円高、113円台半ばまで円安になった今日に至っては25円安と、これまでのアホみたいな押し目買い意欲がどっか行っちゃった。

「23,000円に乗せるにはドル円113円に乗せないと厳しい」的なことを書いた私の立場も少しは考えれろれろ。

結局これは米の税制改革法案の可決によって引き起こされた米株の下落が影響しているらしい。

また、北朝鮮の兵士が軍事境界線を越え韓国に亡命したとのことで、地政学的リスクが意識されているとも。…あれ、ちょっと前にも北朝鮮兵士が打たれながらも韓国側に亡命したってニュースがなかったっけ?

もう、南北戦争再開しちゃえば?日本に被害がないところで朝鮮人同士争って勝手に減ってくれるなら、これほど世の中のためになることはないんだがな。

個人サイトは厳しいか

少し前に「サイトのアクセスがかなり減ってきている」という話を書き、記憶に残っている人もいるかもしれません。

その後もアクセスは減り続けているのですが、その背景が何となく見えてきました。

普通の人にはまったく関係がないため分からない人も多いと思うと前置きした上で、12月6日にGoogleの検索エンジンは医療・健康に関する検索結果を大幅に変更し、医療機関や大手サイトを優先。個人が作成しているサイトなどの順位を大幅に下げるという、私達サイト運営者にとって大きな事件が発生しました。

これは去年の終わりに起きたWELQ問題に端を発し、より信頼性の高そうなサイトを優先して上位表示させようというものらしい。そのため、専門家が書いているであろう医療機関の分かりづらい説明記事はもちろん、その分野の専門サイト、そしてなぜかAmazonなど大手通販サイトなどが上位表示されるようになるという結果に。アホらしいことに大手・公的・専門機関ならなんでもいいという状況でもある。

また同時に、お金や教育など人生に大きく関わるものの検索にもこういった措置が徐々に導入されているらしく、今年に入ってからこれまで1位や2位に表示されていた私のページの順位が落ち、証券会社やzaiなどの経済紙の記事に入れ替わることが多くなっていると感じていたが、原因はこれだったらしい。

特に12月に入ってからはそういったページが20位30位に飛ばされ、もはやほとんどアクセスが望めない状況に。あの「やさしい株のはじめ方」様ですらアクセスを大きく減らしている。そんな状況になっています。

ちなみに直近1年のアクセス数の推移↓(点線はその1年前)

アクセス数の推移

ある程度のアクセスと広告収入があるからこそサイトを続けるモチベーションを維持できていたものの、最近の状況をみるとサイトの存続も時間の問題なのかなとも感じています。

Google様の措置であれば私ができることなど限られてしまいます。かなりのアクセス数を稼いでくれていたページの下落が始まったため、より良いものにしようと大きく手直ししたにもかかわらず30位とかに飛んじゃったしね。

2011年から運営していため内容の薄いページも多く、そういったものを徐々に手直ししてサイトの信頼性を高めようと考えた時期もあったが、現在のGoogleの動向を見るにもはや何か特別な手を打とうという気も起きない。

当サイトでどんなに分かりやすく噛み砕いて説明した記事を書いても、分かりづらいゴミのような説明ながら専門的な機関というだけで上位表示される証券会社や経済紙に勝てないなら時間の無駄。

この勝手に相場観を始めた当初はかなりの毒を吐いていたものの、アクセスが増えるにしたがって不特定多数の人に配慮しマイルドな表現に抑えるようになりました。

しかしこれからはまた昔のように、ちょっと問題のある発言も含め好き放題書いていこうかなと感じています。役目を終えるその日まで。



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