勝手に相場観

2017.12.29  5連休となる正月休みも海外市場に注意

私だ。

今日は大納会。来年の相場への期待感や警戒感が錯綜し、日経平均株価の終値は前日比19円安の22,764円となり今年の取引を終えました。

今日の株価は寄りから終始プラス圏で推移し午後には一時100円以上上げる場面があったものの、14時半くらいになるとマイナス圏に沈みそのまま切り返すことはありませんでした。

どちらかというと警戒感が強かったのかな?

米ドル円相場が円高傾向に推移したのも重しになった模様です。現段階で112.7円付近となっているので、このへんが嫌気された可能性も。

日本の市場は今日から休みに入りますが、米市場などは正月の休日は1日のみ。私たちが実家でダラダラしている状況で相場の急な変化が起こるのは怖いですよね。救いは30、31日が土日であるため明日から元旦までは平和に過ごせることか。

せっかくの休み気分のところに海外相場が急落となれば、そりゃ餅ものどに詰まる。マンナンライフの蒟蒻畑で死者が出てあれだけ叩かれたのに、これより遥かに死者を出している餅に矛先が向かわないのはなんでなんだろうな?

近年急増する頭の弱いクレーマーには心底うんざりするわ。

閑話休題。日本が休みの時に大きく下落されると困るのはやはり米市場ですが、米株価は相変わらず堅調そのものなのでこれに関しては特に心配はいらないかと。ただ米ドル円相場は微妙な展開で、相変わらず方向感が定まりません。

大発会までに112円を割り込むような展開にはならないと感じる一方で、大きく円安に傾くこともなさそう。そんな感じでしょうか。

この流れは来年になって米のインフレ状況や金融政策がハッキリしてくるまで続くのかもしれません。

無駄にテクニカル分析

外国為替証拠金取引(FX)を行っているなら外国通貨の取引は行えるものの、株の取引きに関しては大発会までどうにもなりません。

そんな状況にあって一応気休めにテクニカル分析でもしてみましょうか。…無意味感ハンパないが、米ドル円の動きに関しては一定の参考にはなる…といいね。

2017年12月29日 日経平均株価

日経平均株価は相変わらず緑線25日移動平均線が支持線として機能している一方で23,000円が大きな壁になっています。ちょっとした三角持ち合いの様相を呈しており、大発会以降はどちらを上抜くかで展開が大きく変わってきそうな状況です。

海外市場の動き次第では大発会にどちらかを抜いてくる可能性も。

形としては23,000円で押さえつけられているとはいえ徐々に下値を切り上げている展開ですし、各種移動平均線は短期線である5日線を除いてすべて上向ているため、基本的には強気でいい気がします。

2017年12月29日 米ドル円

一方の米ドル円相場は支持線と見られる青線75日移動平均線での攻防。同価格帯には25日線も存在するため、ここで踏ん張らないとズルズル行く可能性があります。

長期的には円安トレンドも短中期的には微妙なので予断は許さない。

こんな感じ。…作る方も見る方も時間の無駄だったな…


さて、今日から正月休みに入ったという人も多いと思います。

日本市場が動かない上に色々と忙しい時期とあって当サイトの閲覧者は限られるでしょうから私も大発会までお休みしてもいいのですが、海外市場は動いていますので正月休み中もぼちぼち書いていこうかと。

せいぜい1、2回程度だと思うが。

皆さん何かと出かける機会も多いと思います。しかしこういった大型連休は下手糞や頭の弱い人間が車を運転していることが多いので、貰い事故や交通トラブルなどには十分お気を付け下さい。

あと餅な。



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