勝手に相場観

2018.01.06  ボリンジャーバンドが示す高値警戒感

4日木曜日の大発会では741円高というアホみたいな上昇を見せたため、翌金曜日は揺り戻しによる下落で200円くらい下げても不思議じゃないと書いた前回の記事

やはりというかなんというか5日金曜日は終値で208円動き、私がスーパー投資家と呼ばれる所以を見せつけた格好になりました。

…動いたの上だけどな。

動いたの上だけどな。

まあ上に動くか下に動くかといった件は目くそと鼻くそどっちが美味しいか程度の極めて些細な問題で、ここは素直に200円動いたことを評価したい。いやマジ超自画自賛。

200円下げると言っていたのに200円上げたら、実質400円も外れてるじゃねぇか」と思った心の狭いあなた。上昇と下落は表裏一体ですよ。ある意味イコール的な?いやむしろほとんど同じと言っていいでしょう。うん、いい。

…さて、金曜日の夜には注目の米雇用統計が発表されました。非農業部門雇用者数は市場予想の19万人増に対し結果は14.8万人増と弱い結果に。インフレに関わる平均時給や失業率は市場予想どおりとなっています。

やや弱い雇用統計ながらダウ工業株30種平均(NYダウ)は220ドル高の大幅上昇。一方で発表前まで113.3円くらいだった米ドル円相場は113.1円付近とやや円高で取引を終えています。

米株が大幅上昇したとあってシカゴの日経平均先物は金曜日の日経平均株価の終値より50円高い23,765円で取引を終えているため、週明けは上昇しそう…と思ったら、8日月曜日は成人の日で休みだった。

まあ月曜の海外市場が荒れない限り火曜日はそこそこ堅調に動くでしょうが。

ボリンジャーバンドには警戒感

大発会以降とにかく強い日経平均株価。上昇が上昇を呼ぶ展開が期待される一方で下落を警戒する向きもあります。

下落の懸念を抱かせるテクニカルで最たるものがボリンジャーバンド。

2018年1月5日 日経平均株価ボリンジャーバンド

大発会の急騰で+3σを突破して取引を終えた日経平均株価は翌5日も208円高となり、終値は+3σの23,689円を超える23,714円。

上図では青線となる+2σ内に収まる可能性は約95%。ちょっとエッチなピンク線の+3σに至っては99.7%の確率でそれ以下に収まるとされています。

そんな+3σを日経平均株価は2日連続で上回っているため、連休明け以降はこれを意識した展開になると予想します。ただ+2σにせよ+3σにせよ急激な右肩上がりとなっているので、株価横ばい程度でもすぐに収まってくる状況ではありますけどね。

常識的に考えると+2σ内に収まるまで買いのエントリーは控えたほうが無難といえるでしょう。非常識な人は知らんけど。

とりあえず3連休を満喫し、連休明け以降はボリンジャーバンドの行方を睨みながら取引すればいいんじゃない?上図を見ても分かるようにボリンジャーバンドの2σや3σの信頼性は私の予想に匹敵…とまではいかないまでも、かなり信用できるもの。

そんなボリンジャーバンドを私が「参考にしろ」と書いているのだから、もう鬼に金棒。イケメンに長身、小倉さんにカツラ、グラビアアイドルに巨乳。私は巨乳好きじゃないけどね。

毎年恒例となっている成人式にバカが暴れるニュースでも見ながら、ドーンと構えていればいいかと。…成人式なんだから社会や現実の厳しさを教えるためにもガンガン逮捕しろよと言いたい。



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