勝手に相場観

2018.01.16  ドル円110円台も株価年初来高値 円高止まった?

今日の日経平均株価の終値は前日比236円高の23,951円。

流れとして円高は止まらないものの、今日の未明に110.33円を付けた後は切り返しを見せ110円台後半まで戻していることが材料視され大幅な株高に繋がった模様。とはいえ先週末の時点で111円台だったことを考えると十分円高ですけどね。

昨日は米市場が休場となるなか、NYダウの先物が大きく上昇していることも安心感を誘ったのかもしれません。

…にしても目立った材料がないな。

最近の円高の理由は日銀による国債買い入れ額の削減とされる。これによって金融引き締めが意識されれば円は上昇する一方で株価が下がりそうなもの。しかし円高は進行するも株価は上昇傾向を続けています。

米でも引き締めと株価上昇が続いており、引き締めによって株式市場への資金流入が減るリスクより好景気を重要視しているということでしょうか。

ただ、ハッキリとした材料はなく全体的にぼやっとした先高観により上昇している感は否めない。考えようによっては大きな材料がない中で上昇しているからこそ市場の方向性が定まっていると見ることもできる…のか?

目立った材料はない、しかし上昇している、個人的に株を保有していない、時期的にIPOもない…これで私に何を書けと?

芸能?芸能か!?

綾瀬はるかのおっぱいはやっぱり大きいとか、裏切者の烙印を押された木村拓哉さんの新ドラマがこけたらキムタク神話も終わりだね♪とか書けばいいのか?

…死ぬほどどうでもいい。

円高は止まったのか?

今日の日経平均株価は大きく上昇したものの、24,000円を突破するには至りませんでした。今日の米株価も大幅上昇が見込まれますから明日以降に期待といったところでしょうか。

個人的には株を持っていないところで上昇されても不愉快だがな。

そんな中で気になるのがドル円。前回取り上げたように米ドル円相場と日本株の相関関係は崩れてきているものの、やっぱり無視はできません。

2018年1月16日 米ドル円

先週から急激な円高進行をしているドル円相場は今日になってやっと陽線を引っ張りホッとしている人も多いのではないでしょうか。しかしここまでの円高が急だったため自律反発の域を出ず、まだ予断を許さない状況と言えます。

直近のドル最安値となる11月27日の110.84円を割り込むなど、長期的には円安トレンド維持も中期的には円高トレンドに入りつつあります。

そんな状況の中で今日の日経平均株価は終値ベース、取引時間中共に年初来高値を更新。ドル円が112円台後半〜113円台の時に付けた1月9日の年初来高値をドル円110円台の状況で更新したのはすごい。ゴイスー。

そんなドル円相場は一時的に反発の動きを見せる可能性はあるものの、200日移動平均線があり半値戻し付近となる111円台後半くらいまでが関の山か。

もし円安が進まない中でこれ以上株価が上昇するなら、それこそバブルの様相を呈してくる気がします。PER的に過熱感はないものの、実体経済や実感と株価の上昇がかけ離れているのは確かだからです。

とはいえ、そのバブルもうまく乗ることができれば大儲けなんですよね。ただしリスクも大きい。

私が投資を始めた30歳くらいの頃であれば積極的に勝負していたかもしれないんですけどねぇ…10年以上経ってすっかり老け込んだ今となってはただただ様子見。

含み損は体にこたえるんだよねぇ〜。(じじい)



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