勝手に相場観

2018.01.02  2018年日本の正月休みは円高スタート

あけましておめでとうございます。まあ何もめでたいことなど無いがな。

世の中の連休ムードも手伝ってダラダラと過ごしている私ですが、今日から市場が動き出したということでぼちぼちと書いていこうかと。

とはいっても日本市場が動いているわけではないため、大発会となる4日までは手の出しようがないものの、市場の動きと傾向は見ておいても損はないでしょう。

世界的に2017年最後の取引になったであろう29日のアメリカ市場ではダウ工業株30種平均(NYダウ)が118ドル安、ナスダックも大幅安になるなど2018年に向けて不安を残した格好になりました。

んで今日、上海や香港など中国株が大幅に上昇し、NYダウ先物も堅調。こりゃ大発会に向けて幸先がいい…かと思いきや、欧州株価は現在イギリスやドイツ、フランスなど主要市場で値を下げている。

まあ欧州はどうでもいいとして、ヤヴァイ雰囲気を醸し出しているのが米ドル円相場。今日は取引開始から去年の終値付近となる112円台半ば〜後半で推移していましたが、夕方になって円高進行、現在は112.4円付近に。

ちなみに、なんで円高に振れているのか定かではない。

今後の経済指標スケジュールを見てみると、我々日本人が「明日から仕事だよ…マジだりぃ…」とブルーになっているであろう3日に米の12月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録発表があります。

また、大発会となる4日の夜には雇用統計の前哨戦ADP民間雇用者数が、そして金曜日には12月の米雇用統計が発表されます。つまり、年明けから予断を許さない状況ということに。

1月1週は様子見がベター

日本株は4日に大発会を迎えますが、米雇用統計が5日夜に発表されるとあって先を見据え本格的に動き出すのは実質的に来週になると思われます。

今年の米の利上げペースをうらなううえで雇用統計の平均時給は極めて重要で、12月FOMC議事録の内容と併せて判断するという形になるでしょうか。

2018年になっても相変わらずキナ臭い北朝鮮問題については今後もチマチマと市場に影響を与える可能性があるものの、開戦でもしない限りすぐに戻すでしょうから基本は無視の方向でいいと思います。

…まあ日本市場が動かない現状では特に書くことはありませんので、あと1日の休みをせいぜい大事に過ごしやがれ。

今年の正月もビックリするくらい何もなかったな。もう日常そのもの。

おせち料理を食べるわけでもなく、親戚の家に顔を出すわけでもなく、初詣に行くわけでもなく…正月らしいことといえば貰い物の餅は食べたくらいか。ああ、あと年末ジャンボが外れたこと?

今年もつまらない年になりそうだ。



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