勝手に相場観

2018.02.01  日経平均7営業日ぶり反発 富士通に妙味か

昨日まで6日続落し23,000円割れ目前まで迫っていた日経平均株価でしたが、今日の終値は前日比387円高の23,486円とこれまでの鬱憤を晴らすような大幅上昇。

だけど私のSUBARUは相変わらず含み損だけどな。

一昨日に大幅下落した米株が反発に転じた上、米ドル円相場が109円台まで円安進行するなど市場への懸念が和らいだのが一因でしょうか。

この円安をもたらしたのはやはり米連邦公開市場委員会(FOMC)。

30、31日に開催されたFOMCではインフレ見通しを上方修正するなど利上げの姿勢を明確にしたためドルが買われる展開に。もしかしたら年内4回の利上げもあるかもしれんとの期待が広がった模様。

私の含み損は相変わらずだけどな。

これで明日の米雇用統計が強い数字になれば米ドル円110円回復もあるか。ただ、これまで5円ほど円高になっていたこともあって自律反発の域を出ていないので、「これで円高が止まったぜ」と判断するのは危険かも。

2018年2月1日 日経平均株価

日経平均株価にしてもそう。今日は大幅反発したものの、これまで1,000円ほど下がっていることを考えると今日の戻りは3分の1程度。これも自律反発の域を出てない。

しかも青丸の窓を埋めることなく上昇してしまったのは残念。ここを埋めてくれていれば反発の信頼性も高まったんだが…

ここからはすぐ上にある25日移動平均線を抜けられるかがひとつの目安になりそう。もし同線に押し返されるなら戻り売りでさらなる下落も考えられるのかもしれません。一方、しっかりと超えられれば安心感が広がるかな。

富士通が面白い…のか?

決算発表が本格化している現在、富士通が18年3月期第四半期の決算を昨日発表し、営業利益が29.3%減少したことを嫌気。今日は103.2円安の700.7円で取引を終えています。これは実に12.84%下落したことになる。

典型的な落ちるナイフだが、1年のチャートを見るとちょっと面白い。

2018年2月1日 富士通のチャート

昨年5月の決算発表時に空けた大きな窓を今日の下落でほとんど埋めた形なのだ。しかも今日はそれを上まわる50円以上の幅の窓を空けている。

こいつぁチャンスですか?

とはいえ2年前は400円前後に沈んていたことを考えると急落したとはいえ700円。うーん、判断に迷うところ。今回営業利益は29.3%減だが売上高は0.1%減に留まっているので、これをどう評価するかで考え方は変わってくるか。


ザラ場で取引しても儲からないスーパー投資家の私が近年力を入れている新規公開株(IPO)。今年は2月7日に上場するCREロジスティクスファンド投資法人が最初のIPOとなります。

そのIPOに申し込んだら主幹事のSMBC日興証券で1枚当選してた。

CREロジスティクスファンド投資法人当選

これまで私のようなスーペー投資家など相手にもしなかった大手SMBC日興証券様が去年の年末から相次いで3発のIPO当選。なんか逆に不気味。私そろそろ死ぬの?

本来であればこういったリート系は公募割れの可能性が高く、上昇してもたかが知れているため応募はスルーするのですが、今年一発目ということもあって上昇するのではないかと期待しています。1〜2万円くらい上がってくれれば御の字。

初値で公募割れしたら…鬼ホールドかな…



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