勝手に相場観


2011.07.14  私と日本の老化現象

今日の日経平均株価は前日比27円安の9,936円。

13日のNYダウは値上がりしたものの、さすがにこの円高では上値は思いようです。
…んで、この記事を書いているのが14日の23時半という体たらくのため、NY市場が始まっているのですが、今現在60ドル前後上げており、このまま続伸で引けてくれれば明日の日経平均にもプラスになるのではないでしょうか。

しかしドル円は79ドル付近で、これはやっぱり厳しいですね。
ユーロ含めクロス円はちょっと円安に振れているのがせめてもの救いか。
しかしドル安とダウ高か…なんかアメリカに美味しいところを持っていかれている感がありますが、私の思い過ごしでしょうか?

最近のご自分の身の回りの景況感はどうですか?
私はここ最近ちょっと忙しく、それもあって記事を書く時間が遅くなりがちなのですが、この忙しさもおそらく夏休み前のこの時期だけの事であって、8月に入ったらまた暇になるんだろうな…
まあ時間があったらそれに越した事はないのですが、給料減ったらやっぱり…ねぇ…

時間が欲しいけどお金も欲しい…もちろんそんな虫のいい話はなかなか無いのですが、やはりそれが理想ですよね。
年々時間の流れが早くなっている気がして、今年もすでに半分が終わりましたよお爺さん。
歳を取ってくると時間の流れが早くなると言いますが、ホントなんだなぁ…

「隊長! こんな所に見慣れないシワがっ!!」
「つーか、なんだこのクマはっ!?」
「ダメです! なんかもう肌が色々ダメですっ!!」
「うおおっ!? 乳首から毛がっ!!!」

…まあアレだ、景況感の話に戻ろうか…

私の父は建設関係の仕事をしているので、震災の影響で結構忙しいようですが、「補修ばかりであまり儲からない」とぼやいておりました。
新聞屋に勤めている友人は「震災の影響でチラシが減って、給料も減らされたよ…」とぼやいておりました。

少なくとも私の身の回りではあまり景気の良い話は聞きませんが、日銀や経団連の方々が言うには秋以降に緩やかに回復してくるらしいですね。
震災特需などもあるでしょうから、あながちウソでもないと思いますが、私達のような社会に出た頃にはすでに不景気で、ハッキリとした好景気を体感したことがない世代にはイマイチピンとこない。

イザナギ景気を超えた数年前の景気拡大期でも給料は全然上がらなかった事を考えると、いまさら多少の景気回復があったとしても、結局自分の懐は寒いままでしょ?
そんな諦めに近い感情しか出てこないから、日本の将来はあまり明るくない気がします。

日本も私同様老化が進んでいるんじゃないの?
力強く上昇するだけのパワーも無く、高齢化も進み、ダラダラと時間だけが過ぎていっている印象で、日本の衰退は容易に想像できても隆盛はまったく想像できない。

…ま、諦めて乳首の毛でも抜こうかのう…

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