勝手に相場観


2012.12.08  2012年GDPの順位と2050年の予測

最近は円安、株高が進んでおり、日本や世界経済は減速気味ですが、欧州債務問題のような極端にネガティブなニュースが少なくなってきたので、私としてはネタに困っているというのが本音だったりします。

株価が上がっているので高値警戒感から買えず、売買の報告すら出来ないので、今日は…今日は…GDP(国内総生産)の順位でも適当に取り上げてみましょうか(苦し紛れ)。

という訳で、GDP上位30ヶ国のデータを「世界経済のネタ帳」様からパク…お借りしてきました。

GDPの順位 上位30ヶ国

支那うぜ〜…

まあそれはいいとして、注目するべき点は現在「BRICs」と呼ばれる著しい経済発展を遂げている4つの新興国で、これは「ブラジル(6位)」「ロシア(9位)」「インド(10位)」「中国(2位)」を指しているのですが、現在のGDPの順位を見ると、その4ヶ国すべてがトップ10に入っており、「もはや新興国なのか?」とも感じます。

一方で「先進7ヶ国」と呼ばれる「G7」を構成する7ヶ国は「アメリカ(1位)」「日本(3位)」「ドイツ(4位)」「フランス(5位)」「イギリス(7位)」「イタリア(8位)」「カナダ(11位)」で、G7とBRICsの計11ヶ国で上位をすべて埋めている様子が伺えます。

2050年GDPの順位 ちなみにゴールドマン・サックスが発表した2050年のGDP予想は右のようになっています。

このゴールドマン・サックス発表の2050年予測では、日本の順位は8位となっておりますが、この「2050年GDP予測」は様々な機関から発表されており、日本の順位は4位という予測も。

しかしどの予測も「1位中国、2位アメリカ、3位インド」の順位は不動であり、またこの3国が突出している状況も同じですし、BRICsの4ヶ国が上位6ヶ国に入っているのも共通で、遠くない将来「G7」なんて「かつて栄えた古い国」という認識になりそう。

このように「中国1位」は確実視されておりますが、それはあくまでも「中国が崩壊せず、かつ持続的に高成長が続けば」の話であり、現在の一党独裁社会主義のいびつな状況がいつまでも続くとは思えない。

今のクズ国家のまま世界1位とかになったら、「世界は中国のもの」とか言い出すぞ、きっと。



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