勝手に相場観


2015.11.03  今週中の雲上抜け視野も雇用統計次第か

昨日の日経平均株価は予想外の大幅下落でした。

先週金曜日の段階でダウ安と若干の円高のせいで日経平均先物は日経平均株価の終値に対し200円以上下げていましたが、市場の良好なセンチメントから日曜日の記事の段階で月曜日の日経平均株価はそれほど大きな下落にはならないと予想していましたが、蓋を開ければ毎度恒例の息を吐くように至って自然な予想の外れっぷり。

いや、一応下落は予想していたのよ、ただちょっと幅がアレなだけで。

政治家ばりの言い訳にパンツ大臣も真っ青。

どうせなら開き直って「パンツは男のロマンです(キリッ」くらい仰って頂ければ全国に一定数いると思われる私のような変態は猛烈に支持するのに…

そんなパンツですが、最近は若い方を中心に室内干しが主流となっており、屋外で見る女性ものの下着はバb…若干お年を召した方のものがほとんどとなっており、全国の変態一同のセンチメントは冷え切っております。

ここはひとつパンツ大臣には胸を張って「若年層パンツ外干し政策」を推進して欲しいところですが、冗談でもあんまりこんな事書いていると数少ない女性の読者が皆無になりかねない。

パンツ泥棒も10代や20代前半までなら「若気の至り」「魔が差した」で済むかもしれないが、分別の付いた30代でパンツ盗むようなクズが大臣…日本は平和だな。

さて、話は豪快に脱線したが、昨日の日経平均株価の399円安というのは特に大きな材料があった訳ではなく、今日の祝日や明日の日本郵政グループの上場を睨み利益確定の動きが広がったためというのが大方の見方のようです。

それを物語るように昨日のNYダウはこの流れを一切引き継がず165ドルの大幅上昇でしたし、現在の日経平均先物も月曜日の日経平均株価の終値より300円近く高い19,000円弱あたりを推移しています。

雲の中を推移しどちらに抜けるか注目の一目均衡表では雲の上限が19,200円付近にあるので明日これを上抜く可能性は低いものの、明後日あたりから上限が18,900円あたりまで急激に下がるので、19,000円前後で推移すれば自然に雲を上抜くことになります。

2015年11月3日 日経平均株価 一目均衡表

同時に雲の下限も急速に下がるため再び雲の下に潜ってしまう事は考えづらく、75日ならびに200日移動平均線の突破も伴えば上昇に勢いが付く事も十分考えられます。

一方の懸念材料は今週金曜日に発表される米の10月雇用統計で、これには相場を一気に押し上げる力がある一方急落させる可能性もありますから注意が必要です。

9月雇用統計の弱い数字と8月雇用統計の下方修正で利上げ観測が後退した事に端を発する最近の上昇ですから、同じ雇用統計によって下落を引き起こす可能性もないとは言い切れません。

ただ、数字が弱ければ利上げ観測の後退と景気減速懸念、数字が強ければ早期利上げ観測と堅調な景気の確認といったように好悪表裏一体であり、結局は市場の受け止め方次第となりますから、今回の雇用統計の結果でどう動くかは蓋を開けてみないと分からないというのが本音です。

今の市場の雰囲気ならどんな結果が出てもあまり悪い方向には向かわないと思いますが、一応雇用統計は注視するようにして下さい。

…何かパンツを使った上手いオチはないか考えながら書いてきましたが私のボキャブラリでは無理でした、下着だけに(脈絡なし)。



あわせて読みたい関連記事



カテゴリ一覧

総ページビュー
ユニークアクセス