勝手に相場観


2015.11.05  強い指標と市場心理の改善 12月利上げに現実味

今日の日経平均株価の終値は前日比189円高の19,116円。

今週は月曜日こそ399円安と大幅に下落しましたが、その夜から火曜日の祝日にかけての米株価が堅調に推移した事に加えドル円も円安に振れている事から昨日の日経平均株価は243円高、そして今日も189円高の大幅続伸。

一時世界が懸念を示した上海総合指数もおよそ1ヶ月半ぶりに3500を回復し、世界の市場全体が波に乗ってきた感があります。

方向が決まると一方的に動きやすいNYダウなど見事なまでの上昇っぷりで、もうちょっとこの上昇が早く来てくれれば私も大きな損切りをせずに済んだのに…と悔やんでも悔やみきれず、相場の動きを見るたびにキーボードを打つ手が小型犬の如くプルプルするし、キーボードを埋め尽くさんくらいの抜け毛が降り注ぐ。

ハゲるの? 私ハゲるの? ハゲチワワ?

さて、そのNYダウですが、上でも書いたように一方的な急上昇を見せており、すでに急落前の水準を超え再び18,000ドルを伺う展開になっています。

2015年11月5日 NYダウ 一年

ただこの18,000ドルというのはひとつの節目であり、ここ1年18,000ドル前後で推移してきた事からも今後この壁を突破し上を目指すのか、それとも再び18,000ドル付近で留まってしまうのかは非常に気になる点です。

そこへ大きく影響するであろう米の利上げ時期はいまだ混沌としているものの、明日発表される10月雇用統計で12月の利上げ観測にある程度の目処が立つのかもしれません。

4日にFRBのイエレン議長が米下院金融サービス委員会の場で12月利上げに言及したとされ、これが現在の円安の一因になっているようです。

しかしそうなれば米の株価にはマイナス材料になりかねず、NYダウが18,000ドルの節目が見えている事もあって少し調整する可能性も否定できません。

一方の日経平均株価はどうか?

移動平均線的には75日移動平均線を上抜き、すぐ上にある200日移動平均線を伺う展開となっており、一目均衡表では雲の上限が大きく下がった事もあって、今日の大幅上昇により無事に雲を突破しました。

2015年11月5日 日経平均株価 一目均衡表

このまま上昇したら一目均衡表が再び役立たずに…

日経平均株価はNYダウと違いまだ急落前の水準を取り戻すに至っていないものの、現在のリスクオンの動きが継続するなら遠からず20,000円を目指すと思いますし、私のプルプルと抜け毛も加速する事だろう。

む、なんか船○英一郎とかやくみ○るとか小○智昭とか田○俊彦とか中○君とか草○君などのお歴々が手招きしている気がするワン。



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